あらすじ
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ものは捨てているはずなのに、なぜか片付かない人へ。お片付けノートで「捨てる理由」がわかれば、もっと不要品が見えてきます!
ムダなものは買っていない、いらないものは捨てているのに、なぜか家が片付かないのは、「不要品」が見えていないから。元「片付けられない人」、フルタイム勤務、二児の母であるmocaさんは、自作の「お片付けノート」によって驚くほど片付け上手になり、整理収納アドバイザーの資格も取得。そのきっかけは、捨てたものと、その理由を書く「お片付けノート」によって、「不要品を見つける視力」が上がったからです。「お片付けノート」を使ってものの処分を続けていくと、自分にとっての「捨てる理由」がはっきりして、不要品がどんどん目につくようになります。そうなればもう大丈夫!不要品を手放せるようになれば、片付けも進み、リバウンドせず、買い物の仕方だって変わってくるのです。1日5分、3週間「お片付けノート」をつけるだけで、あなたも「片付けられる人」に変わります!
moca(モカ):整理収納アドバイザー。フルタイム勤務。夫、長男、長女の4人家族。ハウスメーカー勤務の夫と間取り、動線、収納を考え抜き「誰でも片付けやすい家」を竣工。お片付けノートを使った整理、直感的にわかる収納、ちょこちょこ掃除で時短ハウスキーピングを実践。
Instagram @moca_note
Twitter @mocatam2014
HP okataduke-note.com/
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Posted by ブクログ
片付かない原因はスキルではなく不要品にある
不要品を見つける視力が足りない曇っている
要らないものがずっとあったせいで本来入るべきものが入れられなかった
ものを残す理由はいくらでも頭に浮かぶ
理由をとにかく書くことで気持ちに踏ん切りがつく。
もう使わない、ありがとう!で良い
体を使って覚えたことは一生忘れない
ものの新陳代謝が高まる
掃除は家の歯磨き
こまめにやるのが一番
大中小と決めて行う
雑貨をコレクションとして飾って愛でることができるのは「アートや雑貨を美しく飾ること」が趣味な人なのでは
私の趣味は飾ることではなく買い物そのものだった
暮らしの中で役立てられないのなら私が持つべきではない
私のものではなくなってしまうけど、私と同じように素敵!と思って喜んでくれる方なら私の手元へ置くよりももっと大切にされるはず納得して送り出せてほっとした気持ちに
大事にできなかった事実を噛み締める
誰かの価値観を他人がひっくり返すのは不可能
親の周りにあるものは全て人生丸ごとかけて築いた価値観そのもの
使わないという理由で使える状態のものを捨てるなんて全く思いが及ばない
自分の中に捨てるの判断基準ができる
大切に使いたいものほど普段使いする
あったほうが便利=無くても困らない
安いという理由で買うことは無くなった
予備で多めに買うことは無くなった
普段の暮らしの中で日常的に使えるものをじっくり吟味して買う
目をかけ、手をかけ、日常的に使うものを大切にするとは
ものを生かすこと。
もう買わないではなく買い替えを意識
定番品を見つける
今よりちょっといいものにする
しばらく飾っているうちに、段々と見飽きて作品が景色化してくるので
そうなったら満足した!というタイミング。保管するものと処分するものに分けてしまいます。
旅先で見たものや食べたものは自分のものだよ
レシピ本と同じ料理でも誰から教わるかが重要なんです
読んだ後の自分の行動
実際に書き出す
処分するもの
捨てる
高価だったもの
未使用、サイズアウトしたがまだ使えるもの
友人へ譲る
メルカリで売る
捨て難いもの
ビン、スプレー缶、調味料、電化製品、大きいもの(衣装ケース、ベッドフレーム、マットレス)
できるだけ手放しやすいものを選ぶ
ビンではなくペットボトルや紙
吟味して選ぶ
捨てるでは無く
直して使い続ける
リビングの椅子の布をお気に入りの布へ張り替える