あらすじ
主人公・斎野創平は冒険家の両親をもつ。
両親はともに冒険へ出かけて不在のことが多く
子供のころから創平はいつもひとりで留守番をしており
いつの日か両親とともに冒険へ行くのが夢だった。
そんな折、自宅の地下室に突然巨大迷宮が現れる。
だがそこは女の子とエッチしてLv(ラヴ)を上げることでしか強くなれない
特殊すぎるダンジョンだった。
冒険家に近づくために不在の両親に代わって
このダンジョンの攻略に乗り出す――。
話題のセックスファンタジー、第1巻!
感情タグBEST3
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最初から読み返してみると
第七巻くらいまで読んだ後でもう一度戻って読み返してみると、いろいろな伏線があって面白い。単なるエッチマンガだけでは無いんだとあらためて思った。
主人公がクズ…
官能小説系のなろう系?
ある日、冒険者を目指している主人公の家に、ファンタジーなダンジョンに通じる扉が現れる。
あらすじを読めば解るけど、Lvはアレな行為で上がる仕様…
女性陣を努力で落としていくのではなく、迷宮産のアイテムを使ってアレな行為をしていく。
媚薬や催眠などのアイテムを使っていく主人公はクズだと思う…
普通は良心の呵責がありそうな物なのに…
正直、この主人公は嫌いかな…
クズならクズにもっと振り切った方がまだ良いかも…