【感想・ネタバレ】神の子らの懺悔 2巻のレビュー

あらすじ

人間の負の感情を餌に取り憑く「影(ノーチェ)」。徐々に自我を奪い、身体を乗っ取る。影を祓えるのは「断罪の十字架(クロス)」を持つことの許された存在「神の子ら(アルギオラ)」のみ。影に憑かれた神の子・ネオ。ドミニクやロゼッタという仲間も加わり、妹に憑かれた影を祓う方法を探る。そんな彼と行動を共にすることを命じられたという怪しげな神の子らが現れ…?「君が化け物になったその時は、俺が君を殺す」「僕が…まっすぐ進んでいけるのは――」神に仕えし者たちの後悔と救いの物語――ここに完結。(このコミックスには「神の子らの懺悔 extra case[1話売り] story01」が収録されております。)

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購入済み

なぜ終わった

話の途中が最終回という謎現象に普通に困惑。どうなってるんだ?最後まで描かないんですかね?なんか残念です。

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2021年06月19日

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