あらすじ
「もう我慢できない…」彼の熱い舌先で舐められると、気持ち良すぎてじわっと下着に染みるほど濡れてしまって―。高校の頃好きだった先輩のことが忘れられない風優。回りは同棲や結婚だと言い始めているが仕事が楽しく忙しく過ごしていた。そんなある日、上司としてその“忘れられなかった先輩”樋口が入社してきて―!?ひょんなことから先輩の家へ行くことになり、お茶をこぼしてしまう。染み抜きの為にズボンを脱ぐと先輩が急にうっとりとした様子で「君の脚がずっと理想だった。君の脚を愛でさせてほしい」とお願いしてきて!?彼の手で脚をくまなく撫でまわされ…もどかしく敏感なトコロをくにくにと触れられると、だめ…っイッちゃう―!!
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大好きだった高校の先輩と仕事で再会したと思いきや
異常な脚フェチだったとは？
触らせて欲しいとかちょっとって感じですが、
ヒロインの様に喜びを感じる女性もいるんですかね〜
うーん
愛されてる感じは良いのですが、なんだか設定に無理があるような…あまり惹かれる内容ではなかったので少し残念です。
タイトルは良かったのですが。
ちょっとキモいかも…
1巻だけ読みました。28歳にして恋もせず今だに学生の頃に付き合ってたわけでもない先輩が忘れられないイタイ主人公。偶然にも同じ職場になった先輩の家に速攻でついていき、足を愛でさせてくれと言われすんなり承知。足をちょっと舐められてイッたの？って言われてましたがもうどっちもイタイしキモいです。
