【感想・ネタバレ】処女仲介人～奪ってほしい女達2巻のレビュー

橋浦健太

凄腕の痴漢が任されたのは…処女を奪う仕事!?見ず知らずの男に、処女を奪ってほしい女性達の理由とは…? 表向きはエリート銀行員、裏では愛撫が巧すぎて捕まらない伝説の痴漢・壱村大和。ところがある日、痴漢のターゲットにした少女・蛍に痴漢現場を撮影されてしまう。人生終了か…と思いきや、壱村をラブホテルに連れ込む蛍。「あなたに私が紹介する女性の処女を奪って欲しいの」そう言うと彼女は、壱村を「バージンコーディネーター」に任命する。そんな壱村の前に現れた依頼者は、とても処女とは思えない美少女で―!?

[素晴らしい · ★★★★★]

素晴らしい

素晴らしい

[二郎t · ★★★★★]

エリート銀行員が処女の相手を

痴漢相手から脅され処女の初体験の相手をすることとなったエリート銀行員。お相手の処女は父親に性虐待を受けており、父親に処女を奪われる前に初体験を望んでいる。

[匿名 · ★★★★☆]

不道徳とされるものはもちろん悪し様に言われ、ときには無いものかのように扱われる。だが本当にそれでいいのか。向き合うことでしか乗り越えられないものもあるのではないかと思わされた。

[たま · ★★★★☆]

商売熱心

女子高生が女子高生を売る？
あくまで同意だから犯罪じゃないのか
痴漢常習犯の銀行員を脅して…
描写がキレイだから女子向けか

[Pato · ★★★★☆]

設定も面白いし、絵も綺麗でいい。スカウトの女子高生が得体が知れないところもミステリアスだし、痴漢も据え膳食うとこもよかった。

[ニコニコ · ★★★★☆]

自分じゃなくて、ただ仲介しているだけなんですね。
色んな事情があるのは分かるけど、実際なら怖くてそんなん出来ないですね。
まぁマンガなので、とても面白い設定ですが…
女の子も幸せならそれでいい。