【感想・ネタバレ】悪魔だった君たちへ(3)のレビュー

中津功介 / 古場みすみ

高校からの仲良し同級生６人組、信、美穂、雄介、俊夫、花奈、倫太郎。彼らには、あるクラスメイトに凄惨ないじめを行った過去があった。美穂との結婚式を控えた信に送信元不明のメールが届く。そこには、美穂のパパ活用アカウントがリンクされていた。「あの美穂がパパ活…？」。高校時代から知る婚約者の知らない一面。一方、美穂にも信のマッチングアプリ登録を暴露するメールが送られていた。疑心暗鬼になるふたり。「誰かが俺たちの中を引き裂こうとしている…まさかアイツ？」。ネットを駆使した手口で、次々と巻き起こる不幸の連続。いじめたクラスメイトからの復讐なのか!? 息をつかせぬ怒涛の展開で魅せる新時代のサイコホラー開幕！

[ラン · ★★★★☆]

あれ？虐められていた人は二重人格なのかな。それともタトゥーの人とは別人なのかよく分からなくなってきた。

＃ダーク

[みづき · ★★★★☆]

広告で気になってた所です

いじめをしていた人が報いを受けるのはスッキリするけど、逆恨みでもっと酷い事を仕掛けてきたら怖いです。所でコンビニの下田くんと倫太郎くんと一緒にいた人は別人物なんでしょうか？

[ニクさん · ★★★☆☆]

分からなくなった

今巻読んでみたらよく分からなくなった。ただの復讐ものではないのかな。多重人格か別人説か、別に考察する内容が出てきた。

[457uhb765 · ★★★☆☆]

なんか話が込み入ってきた。下田という人物とタトゥーを入れている人物は別人なのか？だとしたら宮本に命令をしてたのは誰？