あらすじ
「情報アーキテクチャ(IA)」について体系的にまとめた日本で初めての書籍!
情報アーキテクチャは、Webに関わる人であれば身につけておきたいスキルです。本書は、ユーザー調査、コンテンツ分析、コンセプト定義、そして実際の設計までをカバーしており、IAについて“これだけは知っておきたいポイント”を100項目にまとめ、見開きで1つずつわかりやすく解説しています。著者は日本を代表するインフォメーションアーキテクトの一人、株式会社コンセント代表の長谷川敦士氏。本書を読めば、IAの全体像をつかむことができるでしょう。
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Posted by ブクログ
普段設計の際に無意識に考えていること、今まで考えていなかったこと、色々体系化されていて、素晴らしい。
あと全テーマ、左ページに図解があるのがとても良いです。この図が無かったら圧倒的に分かりにくくなっていると思う。
Posted by ブクログ
UXとは何かと語っているだけでなく、どういったプロセスを踏めばUXデザインが実現できるのかを丁寧に説明しています。UXデザインのアプローチの仕方がいくつも紹介されているので、事案によってその中から選ぶことができます。実用的な本だと思います。
Posted by ブクログ
タイトルのとおり、IA の定義からコンセプト・メイキング、サイトストラクチャなど狭義のIAに留まらず、ユーザエクスペリエンス(UX)のデザインにまで視野に入れた参考書。
Posted by ブクログ
情報アーキテクチャとは何から,全体のプロセス、個別のプロセスとよく整理されていると思います。
漠然と載せたいものを載せるのではなく、ユーザ分析に基づいてサイトストラクチャ、ナビゲーション設計、ラベル設計、画面設計をする必要がある。
そのプロセスと構造が分かったので、役立ちそうである。
Posted by ブクログ
そもそも情報アーキテクチャとは?UXデザインとの関係は?きちんと本で学んだことはなかったなと思い購入。
名著とは思わないが、知識として知っておくと引き出しが増えるかも、そんなかんじ。
次のようなことが学べる。古い本だが、不変的な考え方だと思う。
1章
情報アーキテクトの仕事は、統合
「データ」を統合することで意味のある「情報」にし、「情報」を組織化することで「知識」「知恵」にすること。
情報アーキテクチャ設計がなぜ必要か?その目的は?
1. 利用者が探し、活用できるようにすること
2. 情報提供者の意図通りに掲示できるようにすること。
違った見方されないか、アクセスされるか。
3. 情報の変化、増減によって品質が低下しないようにすること。
増減することが分かっているならそれに備えた形にする。
UXデザインは広義のIA
狭義のIAではサイト構成やナビゲーションなどをユーザーにわかりやすく掲示することを考えるが、優れたIA設計には、ユーザー分析、サイト戦略の明示化などの分野も必要で、これが広義のIAでありユーザー体験のデザイン。
2章、3章はIAデザイン設計工程の「分析」「統合」について具体的な手法や考え方について解説している。
2章
たとえばユーザーモデリング、ペルソナ、要件定義、コンテンツ分類など
3章
具体的なWebサイト構築のIA設計の方法
サイト構造による分類とそれぞれで扱う情報の性質や考え方について
ナビゲーション、見出し、ラベルなどの構成要素について検討する際のポイント
ユーザーが混乱しないための一貫性のための枠組みの作り方など
Posted by ブクログ
インハウスデザイナーになってから読んでます。
企業の予算とかでできないことも多々あり、また方法論を述べている本なので詳細はのっていません。
ただ、サイトをどう成長させていくかの方法としての選択肢が増えるかと思います。
全体をみて、サービスによってどのように施策していくとサイトの評価があがるか考えるのにはもってこいかと。
ただし、実行しないと意味がないし、長期スパンで実験的に色々とやっていくべき内容です。
全ページ読み終わったら実行してみようと思っているのでどれだけの効果が上がったかはまた追記します。