女子大生の弥生と大学講師の一樹は恋人みたいに距離感が近いらしい。
友達からも言われるけど、それは単に幼なじみだから…そう思ってたのは私だけだった…。
合コンで羽目を外しすぎた夜、迎えに来てくれた一樹と家に帰ったら彼が豹変。
「男に触られたところ、消毒してあげる」
そうして始まる執拗で一方的な愛撫。
こんなヤンデレ系男子久々かもしれない!!
羽目を外しすぎないようにという約束を破ったと、待ってという弥生の言葉に耳もかさず攻め続ける一樹。
最初はちょっと怖いかも…と思ったのですが、
余裕がなくなってきはじめたら「そんなに余裕ない…お願い…」とちょっと甘えるところもあり、見事にそのギャップにやられます。
この作品の見どころ。
ズバリ、一樹の異常な溺愛と、それにどんどん溺れていく弥生。
一樹の愛と独占欲、そして執拗な愛撫はどんどんエスカレートしていき、
何も知らなかった純真無垢な弥生は心もカラダもどんどん虜になっていく。
この2人の愛は一体どこまで深くなるのか。
ディープで異常な愛の物語、ぜひ読んでみてください。
感情タグBEST3
年の離れた幼馴染み、年上、イケメン、大学の先生何て惚れそうな要素なのにお兄ちゃんっぽく思ってるヒロイン。クッキー作ったり、夕飯作ってくれたりたり愛を感じた~ヒロインがナイスバデイでうらやましい!
幼なじみモノが好きなので、タイトル買いです。
両片思いだけど、序盤からオトナの関係はしっかりと構築するTLマンガらしい展開です。
彼氏の「溺愛、異常」がどんなものなのか楽しみです。
一番身近なところで見つめていた時の気持ちは大人になっても忘れないんだろうなあって思えちゃう。溺愛ははたで見てると面白いけれど 当人同士はわかるようで意外とわからないものなんでしょうかねえ。
ずっと見守って題字にしていたのですね
無事に保護できて良かったです
ただ、彼女はついていけてないみたいだけど
これからさらなる溺愛が始まるのかしら✨
先生の方は女の子をガッツリ好き。自覚あり。
女の子は仲のいい幼なじみと思ってるけど無自覚に好きっぽい。
先生、嫌なら飲み会行かせなきゃいいのに。
合コンな事くらい分かってたよね?