あらすじ
｢…もう泣いていいんですよ?｣｢専属マッサージ師｣として､自分に執着してくる古川｡酷いことばかりをされると思っていたのに､時折見せる真剣な表情や､施術以外で見せる優しさに戸惑ってしまう｡そんな2人の関係に割り込んできたのは､海外出張から戻ってきた､社長の慎二だった――｡｢今更普通の暮らしが出来るなんて思ってないだろうな?｣その言葉で再び心を閉ざそうとする神尾に､古川は必死に手を差し伸べようとするが――…!?それぞれの思いが交錯する最終巻｡ ※この作品は過去、電子書籍「神尾さん､恥骨でｲったの?７～１２巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。さらに、紙書籍発売時の特典ペーパーを収録！！
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匿名
真希さん色んなことにも泣けるようになったり、悟にいっぱい甘えたいと思えるようになってよかった！
真希さんの泣き顔可愛い!!
可愛い
攻めが受けに対して一途に想っているのが可愛かったです。
最初の方に釣り堀に行きますが、魚の群れが苦手なので少し気持ち悪いと思ってしまいましたが、それでも⭐︎5を付けたのは、内容もしっかりあり、受けの甘え慣れていない部分が可愛かったからです。
あとは、シているシーンが多いと思いました(褒め言葉です)
よきかなよきかな〜
や〜幸せになってよかったぁあ！
身体だけじゃなくて心が解けてちゃんと幸せになってホントに良かったぁって思いました。
後半のラブラブは多幸感有りで泣き顔も可愛いかった！
エロい
沢山エチシーンがありますが、それ以上に文字が多いです。執着とか好きなので詠みましたが、最後の方に理由が出てくるけど、もう少し早く理由が出て欲しかった！悟が只の変態にしか見えなかった。
回収完了
下巻の真希さんもトロトロ♪
お義兄さんの呪縛も解け、悟と両想いになれて身体だけでなく心もトロトロに溶けた真希さんは可愛かったです。
悟は、真希への攻め方がアレだけど（プレイとしては好物です♪）社長に突撃したのはカッコ良かったし、出逢いからの一途さが可愛かったので許してやりますよ。←何様w
ずっと酷いやり方に見えていた部分は、真希の鉄壁ガードの心を崩すためにわざとだろうしね。
皆、幸せになれて良かったです。
お義兄さんのその後とかもっと見たいな。
そしてなんだかんだ最強は、真希のエロフェロモンが一切通用しない西沢でしたねw
ハッピーエンド
値引き価格だったので上下巻を購入しました。
前半は上巻にあったようなエロが多すぎて、またまた内容があんまり頭に入ってきませんでした。でも、お義兄さんの話は良かったかな。
主役の二人ではなく、「お義兄さんに幸あれ｣って思ってしまいました。
