【感想・ネタバレ】窒息するほど舌を絡めて【フルカラー】《合本版》1巻のレビュー

あらすじ

―その男の唾液は、唯一の薬。噛みつくような荒々しい口づけ、艶めかしく絡まり合う舌に、少女の体は甘く火照り乱されて…--原因不明の奇病「桜憑き」を患う少女、瑠璃。その薬を作ることができるのは、幼馴染で腕の良い薬師の葵だけだった。薬草を採るため山に登るも、突然の豪雨に見舞われ山小屋に避難する二人。しかしその時桜憑きの発作が始まってしまう。薬のない状態で発作を治める方法はひとつ――特殊体質である葵の唾液を瑠璃に与えることだった。治療のための口付けのはずが、それはやがて性的で艶やかなものに変わっていき… ※この作品は過去、電子書籍「窒息するほど舌を絡めて1~6巻」に掲載されました。重複購入にご注意下さい。

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po

購入済み

作者さんのファンです

元々、作者さんのファンで試し読みしました。
どんどん惹き込まれてお買い上げ!満足してます。
続刊読みたいけど、値段が…。

0
2021年03月10日

匿名

購入済み

むずー

作者さんの別の作品が良くて、さかのぼってみました。
色気ある画風、ちょっと哲学入ってる内容はこのころからなんですね!
桜つきって、よくわからないし、薬作ってるとこにいたら、体液が特効薬になっちゃったって説も無理がある。本人がいつどうやってで、俺って薬じゃんって気付いたのかですよ(笑)
ともあれ、葵も飛鳥も美しい!

0
2025年08月04日

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