【感想・ネタバレ】潜象のサイエンスで解く 縄文・カタカムナ・レイキ 量子世界のもっと奥【内なる根源アマナ】へのアプローチのレビュー

あらすじ

すべては縄文土器に秘められていた
「3プラス1(ミソデホト)」の原理を解くことから始まった

縄文土器専攻の学者「アマナ」が
生命創造の原理をカタチに表した衝撃の書!
カタカムナが分かれば宇宙(イノチ)のすべてが分かる

量子世界で変化を起こす「観測者」の正体は
カタカムナ潜象物理の「ミソデホト」の構造である!

量子論の先駆者達が発見した量子の世界の特徴と、カタカムナ潜象物理が教える物理を付き合わせると、「奇跡は偶然ではないだけでなく、人間が「内なるカミ(アマナ)」を持つ存在である故に、誰にでも可能であることが

明確になってくるのです。

さらに、「夢実現」や「癒し」がより容易に起こる方法、それがなぜそうなのかということも、明らかになってくるのです。(本文より)

カタカムナの「ミソデホト」のサトリから
量子レベルで始まる癒しと夢実現のメカニズムが浮かび上がる!

現象と潜象の境界(潜象過渡)のレベルで起こっている
生命創造の根本原理「ミソデホトの物理」とは?

ついにベールを脱いだ【カタカムナ潜象物理】の全貌
私たち、ヒトという存在は、「ミソデホト」の相似です。

サヌキ・アワの統合による「三」、つまり物理的身体である「生体(サヌキ)」と、カムの力を供給されるエネルギー体である「霊体(アワ)」と、それらの身体がどのような形でイノチを全うするかという青写真を持って両者を統合する「魂」です。

その生体も、精子(サヌキ)と卵子(アワ)と、人生の青写真を持つ魂の三つがそろって生まれます。

そして、それらに起こる出来事や状態を観察し、カムからのイノチを刻々と授受している存在がいます。それこそが【内なる根源アマナ】なのです。(本文より)

【カタカムナ潜象物理】が伝える創造の根本原理とは、「対立する二つのものが、三を生み、その三が一つのまとまりとして万物万象に変遷していく」というものである

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ちょっとむずい。絵とか音あれば

わざわざ難しい言葉を選んでるような。。
しかも分かりずらいのに絵とかも無いし。
「両手を軽く組み、それをフラットに……」
って最初なんのことやらわかんなかった。
フラットってのは多分、右の指の腹が、左の手の甲の部分に当たっている時の状態だと思うんですけど、分かりずらくないですかね?
しかもそれが合ってるかわからない笑
いや笑い事じゃないんだけど。
胸腺とかも普段使わない言葉だし。。
胸あたりだろうとは思ったけど、わざわざこんな書き方してるから、私が思ってるのとは違う場所かなと思って調べたら、普通に胸の前でいいじゃん。。みたいな。
私が物を知らなさすぎるのかしら。
でも本の内容はいいと思います。
又、セルフヒーリングの場面なども、わざわざ読まなくとも音声とかあればいいと思います。
目を閉じて両手を軽く組み……
とありますが、一度全部読んで覚えなければ閉じたままではいられないし。
こんなに沢山のことおぼえるのむり。。
何度もやれば覚えるんでしょうけど、やる事沢山ありますしね。
言い方良くないかもですが、それぐらいやってくれてもいいお値段なのでは。
あとは、文章中に一応脚注みたいのがあるんですが、例えば難しい言葉にリンクで「1」があるのでタップすると、それの説明書きに飛んでくれますが、その説明書きにはページ数が書いてあって、そのページにあるのでしょうが、リンクになってないからタップしても行きません。
これはBookliveの仕様かも。
Bookliveページ数無いしね。
これはこれで問題。
もしAmazonKindleとかではちゃんとページもあってリンクもされてるなら、そちらで買った方がいい。
されてるかどうかはわかりませんけど。
他の電子書籍でも同じなら(リンク先に飛んでもページ数だけ記載)なら不親切。
てか、Bookliveはなんでページ数無いの?
必要なのはパーセンテージとかよりもくじでしょう。
これたまに不便だなって思ってた。
それとも何か設定があるのかな。
追記※ 違う本ですけど、ドコモのDブックも目次無かった。。
ドコモはパーセンテージすらなかった(_ _)
今の本ってページ数無いの???
でも、この本には必要なものだと思うんだけど……。

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2021年04月02日

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