【感想・ネタバレ】死んでる場合じゃないよ あの世飛行士[予約フライト篇]のレビュー

あらすじ

3度の死亡体験者であり彗星探索家の木内鶴彦が、臨死体験時の意識体で見てきた世界を語る。
天文学者・理論物理学者の保江邦夫が、その報告談を科学的に解説する好評第二弾。

前作『あの世飛行士』では、公開をためらったテーマの「ピラミッドの地下」「キリストの生涯」「日本古代史」まで大公開!
《あの世》と《この世》の往来してわかった日本史、世界史、宇宙史、人体の秘密......科学的見地から一切矛盾なし!

◎ 「太古の水」は、「圧力」に秘密があるように、ピラミッドの地下や麻酔薬の同じメカニズム
◎ イエス・キリストの正体は「イサヤ」という男。十字架にかけられたが生き残った。「イサヤ」は、日本を目指した。諫早湾とは「イサヤ」上陸に由来する
◎ ピラミッドの地下には活性水があり、かつては病院として機能していた
◎ 三種の神器(勾玉・剣・鏡)は、測量の道具だった
◎ 太古の地球は引力が低かったので、巨人族が存在した
◎ 苦労という壁を乗り越えるから面白い。肉体を最後の最後まで使い切るのが、地球人の使命

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

木内さんはYouTubeで知りました。
ウソみたいですけど、お話の内容に真実味があってとても興味深いです。

古代のロマンから本物の医学などもっともっと知りたいですね❣️

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2025年01月15日

Posted by ブクログ

ピラミッドは治療施設、剣山は光通信の拠点、三種の神器は当時の測量機器、月がキャッチされるまで重力は小さく人間は巨大だった、水と圧力の関係と健康について等、新情報も多いが対談のせいか説明がさらっとしていて理解の難しい話が多かったなあ。

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2015年02月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ピラミッドが医療施設だったという話は面白い。
またしても、水がキーワード。やっぱり活性水には興味津々。

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2017年01月01日

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