【感想・ネタバレ】中韓が繰り返す「反日」歴史戦を暴くのレビュー

あらすじ

「反日」を振り回す中韓と、どう向き合うべきか。中国は国内外での非道な振る舞いを隠し、共産党への不満のガス抜きの道具として、韓国は国内政治闘争の手段として、「反日」を使っている。アメリカ人の立場から冷静に、中国共産党の成り立ちと侵略の歴史、韓国が仕掛ける反日歴史戦を紐解き、東アジア情勢や日本の役割を分析。緊迫する香港情勢、米中貿易戦争など最新のトピックを交え、改憲論議に一石を投じる一冊!*本書は、二〇一七年に単行本にて刊行された『中韓がむさぼり続ける「反日」という名の毒饅頭』(悟空出版)に加筆・修正を加えて新書化したものです。

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Posted by ブクログ

以前読んだ本の、加筆版という感じなのか。
最初に読んだ時には星4つにしてるが、あれからかなり関連本を読んだこともあって、一個減る。

シナは戦略の一環で反日やってるが、隣国の反日はまあ言っちゃ悪いが存在意義に近い。
日本がここからなくなったら、彼らは死んじゃうんじゃないかと思うな。

日本が大国でなくなって久しいのだが、いまだに関わられるのも迷惑でしょうがない。

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2021年04月18日

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