【感想・ネタバレ】玩具の言い分 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年09月22日

最近知った言葉で「新官能派」という小説のジャンルが
あるようなのですが、朝倉かすみ先生もそうかも?と。
読む度なんとなく女の「素」の感情を悶々と感じてしまう。

短編集な構成。6編入り。
・グラン・トゥーリスモ(大旅行という意味とのこと)
・誦文日和(ずもんびより。おまじないのこと)
・寄り目インコ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年03月12日

独身アラフォー女性を描いた短編集。
男の自分にはリアルなのか否か分かりませんが、物哀しい印象ばかりてす。
周りの独身女性たちはここまで病んでないと思うけどなぁ。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2013年05月16日

こんなはずじゃなかった、いやこんなもんだろう。アラフォー女性の苦くて甘い恋愛事情と人生観を描いた短編集。
私と同世代の女性たちの飾らない本音を覗いてしまったようで、正直怖い。今、この感想を書いているカフェの隣の席では、この小説に登場する女性たちの同世代が、けたたましく会話している。そのギャップがやっ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2012年11月22日

文庫版の表紙はビミョウ。 『田村はまだか』の浅倉かすみさんによる短編集。30代半ば~40代前半くらいの女性たちをめぐるお話。意外なことにセックスがらみがテーマになっていて、タイトルの「玩具」というのは、「玩具にされる」ということにつながっているそうで。とはいえ、エロい感じはあまりせず、山田詠美の『学...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?