あらすじ
「ずっと我慢してたから、すごい興奮する」地味顔メガネ男子の慎二は、添い寝リフレでアルバイト中の大学生。男性客はNGにしていた慎二だけど、店長の手違いでとある男の予約を入れられてしまう。やって来たのは、神経質そうなイケメン・良。不眠がちだと言う良は、慎二のキスと添い寝でぐっすりと眠ることができ、それからすぐに常連客になった。軽いスキンシップを繰り返し、悩み相談を聞く―――良とのそんな時間が、いつの間にか楽しみになっていた慎二。けれど良は、次第に慎二に恋愛感情を含んだ性欲を向けてくるようになる。「…舐めたい」熱を孕んだ請うような良の言葉を断れず、慎二が一度許すとその行為はエスカレートしていき…え、これ以上はオプション外ですけど!?
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匿名
もう、
再会出来てお互い良かったねー!あんなに引き摺ってた相手なら、一時は忘れられても何かのきっかけで思い出しちゃうってw慎二くんも不安な気持ちを素直に伝えられて、受け入れてもらえたの良かった♡
1年かけての別れ
ある日彼の隣に女性が立っていた
たったそれだけ。でも「地味顔」「綺麗な人の隣には綺麗な人」そう言われ続けた慎二さんには別れを考える十二分な理由でした。
そんなこんなで卒論、就活へと明け暮れた先に
入社した会社にはあの人がいて。
そんなSSRガチャがあって良いのだろうか。
飲み会明けの会社で最初に会った時のアドバイスを
実践してくれているとほっこりするところも大好きです!!