あらすじ
グロングル・マナタを駆って出撃した由希奈は、凄まじいほどの戦巧者と相まみえる。こみ上げる恐怖。募る憎悪。一進一退の攻防。
〈くろべ〉の艦長・上泉は、乾坤一擲の攻撃を決断する――。
感情タグBEST3
救難信号を受け 戦闘艦くろべは進路を変えた。そしてゼル以外の友好的な異星人フラヴトとの初めての接触。一悶着あったものの、ハウゼン先生が異星人と接触したときの説明用に用意した由希奈、くろべの地球出発までの感動PVを観たフラブトは号泣し快く同盟成立。ハウゼン先生用意周到過ぎw
フラブトも地球と同じくエフィドルグを退けた星であるが、定期的にエフィドルグの攻撃を受けている星であり、くろべとフラブトは合同作戦でエフィドルグ殲滅を狙った。
フラブト人は穏やかでいろいろと豪快な民族であり機体での戦闘スタイルは近接格闘のみ。描写からはドワーフのような感じと思われる。
ゼルさんのイエーガー一族は各星で対エフィドルグ戦を支援する英雄的な一族と判明。イエーガー一族カッコ良すぎw
フラブトではかつて剣之助、ムエッタと共闘してたとの情報も得たのだが....
4話では由希奈の戦闘スキルが以前より向上したことについて書かれており由希奈の努力が伝わってくる話でした。
おすすめです。