【感想・ネタバレ】偏愛なる妻へ 1巻のレビュー

あらすじ

唇を這う彼の指は淫らで見られたくないものを見られ続ける恥辱に興奮し、そのうち奇妙な快感の虜になっていく──。長年勤めた会社が倒産、母は重病で入院、結婚どころか30歳になっても男の人と付き合ったこともない衣兎(いと)。ずっと冴えない人生だったのに……片想いしていた取引先の営業部長・伊勢谷から突然のプロポーズ!!「やっと出会えたボクの理想」って……そんな歯の浮くようなセリフの続きは「美しく完ペキな歯と歯列」!!??え??どういうこと??なんとイケメン紳士は“歯フェチ”だった!最初は嫌だと思っていたにもかかわらず…この倒錯した欲望にどんどん溺れて、ついには自ら「もっと」と──…

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ネタバレ 購入済み

もういいかな

表紙の絵が素敵だったので読んでみましたが、ものすごく変人なオジサマです。まるで狂気のオジサマといきなり結婚する話。

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2021年06月05日

購入済み

歯フェチ

「歯と結婚した」という決め台詞に衝撃を受けた。そりゃあ人の好みも様々あるのはわかるが、あからさまにこんなことを言われて どのような感情を抱くのか そんなかんたんなことに思い至らないのかしらん と感じてしまった。
絵柄は比較的シンプルでわかりやすい。それだけになおさら歯フェチが目立つ。

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2021年04月02日

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