【感想・ネタバレ】民衆こそ王者 池田大作とその時代17 「読書の力」篇のレビュー

あらすじ

若き日から、洋の東西にわたる文学書を“友” として生きた池田。本を読み、本を贈り、本を愛した。汲めども尽きぬ“価値創造の泉”となった「読書」。その知られざる歴史をひもとく。

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Posted by ブクログ

「青年よ、心に読書と思索の暇をつくれ」との戸田氏の思いを確認したいと思い、手にとってみた。
いかに書を読むことが大事か、また創価学会がそれを大事にしてきたかが、弟子の池田氏の行動と触れた周囲の人たちの感化が伺え、非常に感動しました

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2024年08月17日

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