【感想・ネタバレ】会社四季報業界地図2022年版のレビュー

あらすじ

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コロナ後に伸びる業界・企業はどこか──。
業界地図で、必ず見つかる!

ついに累計200万部突破!
11年連続売上No.1、いちばん売れている「業界地図」最新版。
(全国大手書店各社調べ )

◯株式投資 → 銘柄発掘、銘柄分析に
◯就活・転職 → 業界研究に
◯ビジネス → 顧客分析、新規開拓、研修に

『会社四季報』記者が174業界、4000社を全力解説。業界の重要企業、提携関係、勢力図、シェア、市場規模、トレンドを見開きの「地図」の形で表示。業界の最新事情がひと目で分かる

■新規注目業界
「脱炭素」「GAFA」「DX」「中央省庁」「半導体」「全固体電池」「次世代自動車」「キャッシュレス」「副業・学び直し」「CRO」「臨床検査・薬」「ペット」「YouTuber」「アウトソーシング(BPO)」「ソフトウェア」「産業機械」「リフォーム・リノベーション」など、大注目の業界・テーマが新登場!

■充実の巻頭企画
・「2030年の天気図」 -業界の未来を大予測-
・「47都道府県のトップ企業」 -北海道から沖縄、知られざる有力企業-
・「業界市場規模ランキング」
・「最新 業界別年収ランキング」

■4大付録
1.2021年秋公開「業界地図デジタル」特別ご優待
2.本書をWeb上で見られる
3.「シキホー! Mine」「会社四季報オンライン」「週刊東洋経済プラス」体験版(1カ月)
4.業界再編の系譜 ~銀行、鉄鋼などの激動の歴史がわかる~

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

安定の情報量、みやすさ。建設関係とVC、ITの近況を把握したかったのですが、面白くて他も読んでしまった。vTuberがカテゴリに入っていて、時代だなと。

0
2021年10月03日

Posted by ブクログ

「会社四季報」業界地図 2022年版
編:東洋経済新報社

会社四季報の副読本としての位置づけかと思いますが、非上場を含めて、業界をタテに見るのに便利なガイドブックです

業界地図で、企業間の提携状況がよくわかる
企業名に証券コードが振ってあるので、上場かどうかがわかる

ところどころに円グラフがあり、市場シェアが提示されています

売上と利益が企業ごとに明示されています

業界にいる他の企業も俯瞰でき、その企業の隠れた事業領域を知ることができます

外資、もしくは、外資系の企業も丁寧な解説があります

出所元や、掲載年次が不明確なので、
あらためて、調べた方がいいと思います

自動車部品については、ちょっと網羅性が低いと思います、深堀を!

分類の方法は、本紙特有なので、思ったところにない場合も

CONTENTS

業界地図の見方
これだけは押さえておこう「業界地図」のキーワード
四季報記者が特別予測!2030年の業界天気図
最新!47都道府県のトップ企業
まるわかり 国内業界規模ランキング
業界でくっきり1 最新年収ランキング

注目業界
自動車・機械
エレクトロニクス機器
情報通信・インターネット
資源・エネルギー・素材
金融・法人サービス
食品・農業
薬・生活用品・嗜好品
娯楽・エンタメ・メディア
建設・不動産
運輸・物流
流通・外食
生活・公共サービス

ISBN:9784492973301
出版社:東洋経済新報社
判型:B5
ページ数:280ページ
定価:1300円(本体)
2021年09月08日第1刷発行

0
2024年09月21日

Posted by ブクログ

図解で業界のことが分かる。

企業連携のページが分かりやすい。
出資比率15%以下➡︎出資先
15〜50%➡︎関連会社、持分法適用会社
40〜100%➡︎子会社
出資を伴わない➡︎業務提携先

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2022年08月13日

Posted by ブクログ

さらっと読んだだけだけど、どの業界がどんな理由で好調なのか不調なのかが分かって面白かった。

でもこれを読んで就活とか仕事に活かすにはそもそも持っている知識が足りない。
いつになったら業界地図を役立たせる日が来るのか笑

新興宗教が業界として載っていたのは驚き。

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2022年02月11日

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