【感想・ネタバレ】ぼくらの時代の本(5件)のレビュー

Posted by ブクログ 2014年12月18日

フォントや文字・絵の配置が主張する文章(内容)とともに絶妙な本。「電子書籍ならではの本作り」という箇所は「なるほど~」と納得した。

電子書籍にはなかなか手が伸びないが、著者が指摘し目指すものはわくわくした。

なお、手が進まないその理由は、例えばネットで写真を目にする時と、通常の建物内等で展示され...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年12月05日

紙を中心とした書籍から電子書籍へのパラダイムシフトを経て、我々は何を得て、何を失うのか。この問いに対する考えを深めることが本そのものの価値の再定義へとつながり、我々はこれよりも豊かな読書体験を獲得することができる。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年03月01日

献本でいただいた本でしたが。なかなか読み進まず、コメントも書けず仕舞いでした。

紙の本と、電子書籍の有様について連載されたコラムを集めたものですが、そもそも本書が定義する、これから生き残る書物はコンテンツだという主張に対し、自己矛盾のような気がします。

著者の思考過程があちこちに飛び、意図が伝わ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2015年01月08日

「本」をめぐる考察諸々。正解が書いてある、のではなく、この本から考えていく、想像を広げていくための本、という理解。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2014年12月25日

 著者の「まえがき」より引用。
“この本は、この4年間における本のあり方、読書のあり方、出版のあり方の進化を見てきたぼくのエッセイを集めた本だ。(中略)この4年間でぼくらが何かを学んだとすればそれは、ぼくらの時代の本とは紙の本と電子本のどちらのことも指し、著者と出版社と読者の関係を進化させるには、そ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?