【感想・ネタバレ】キャシャーンR 1のレビュー

あらすじ

全人類の心を熱くした孤高のヒーロー“キャシャーン”が待望の漫画化! 205X年。人類の生活はAIの深化により豊かになるも、深刻な環境破壊に悩まされていた。そんな中、東博士が環境を守るため開発していたAIが暴走し、人類不要を唱えるブライキング・ボスが誕生してしまう。東鉄也は、自らの命を犠牲とし、新造人間キャシャーンとなって、人類の未来の為に闘う道を選んで…!?

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Posted by ブクログ

昔見ていたアニメが漫画化と知って、思わず手に取ってしまいました。タツノコプロのアニメは小学生の頃から大好きで、ガッチャマン、キャシャーン、テッカマン、ポリマーとハマっていました。今だにスカパーで放送されたものを録画しておいて、見直しています。アンドロ軍団の設定がアレンジされていて、ブライというAIが出てくるのは現代的です。執事のアンドロイド、セバスチャンがブライに…。アクボーンやサグレーまで大胆にチェンジされていて、ブライキング・ボスの周囲は女性型のアンドロイドばっかり。タツノコプロの1話完結のアニメをどう展開していくのか、新造人間の孤独がどう描かれていくのか、これからに期待しています。

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2025年11月24日

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