あらすじ
古くから日本文化に根づいている「お茶」が、現代人の心と身体を整え、穏やかな時間をもたらす。本書では、お茶の効能や精神的な効果、生活に取り入れる具体的な方法を紹介。累計7万人の生徒や体験者の具体例を盛り込みながら、心身ともに充実したライフルスタイルを実現するための、日常生活で簡単に実践できる心と体の“整え方”を提案する。
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Posted by ブクログ
お抹茶はひとりで好きに楽しんでいいのだということを、専門家(?)の方が言ってくださるのはありがたいですね。ちょっとしたセット買ったので頑張るぞ! いや頑張ったらあかんのか?
ただこういう本が難しいのは、言いたいことは1ページもあれば済むのではないかということかなと。だから同じことが繰り返し繰り返し書いてあるような。途中から飛ばし読みw。
Posted by ブクログ
未来から現代の茶の湯がどういうものだったかを振り返るとき貴重な資料なんじゃないか。初心者とか茶道に興味がある人向けで、40年やってきた人がどのように茶道を説明しているかを見ることができ、茶道を始めようとする人がどこに魅力を感じたのか、引き込もうとする人が何を売りにするのかが見えるので。
なので学術的な正確性などは当然ないし、茶道という言葉の定義もない。だから栄西の頃に茶道が始まったという表現もある。茶の湯ならともなく、茶道という言葉自体が新しいものという認識なんだが。
自分は茶道という言葉自体があまり好きじゃなくて茶の湯と表現しているが、それでもこの本が言っていることはひとり茶道ではなくひとり抹茶だよななんて思う。
仕事への効用だとかマインドフルネスだとか、自分の茶の湯とはちょっと違う茶道の受け止め方。もちろんそれを否定するつもりはない。そこを全面に出したほうがお茶始めようって思うきっかけ作りになりやすいんだろな。