あらすじ
「ハーフ」、ヘイトスピーチ、移民政策、貧困、戦争責任など様々な社会問題・課題を事例にもとづくストーリーにのせて描き出す。多文化共生を考える学習まんがとして好評なシリーズの第3弾、「共生」への課題を考えるための一冊。第2版では、在留資格等制度変更に伴う修正の他、より適切な表現にすべく内容面での改訂をおこなった。
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Posted by ブクログ
正直、これを読む前は
外国人と日本人の間で生まれた子を「ハーフ」
っていうのを当たり前だと思ってた。
でも、それは差別的な表現であり
「海外にルーツを持つ」「外国のつながりを持つ」
という言葉でその子たちを表せることを初めて知った。
自分は自分という人。
日本人だとか、ハーフだとか、
そういうので決めつけるのはちがう。
正解のなく、予測のつかない社会では
そういう柔軟な考え方が求められている。
だからこそ、自分のアイデンティティ、自分らしさ
そういったものを大切にしていこう。
また、多文化共生には
誰もが「じぶんごと」にして社会問題を考えたり
調べて学んだりすることが必要。
無意識のうちに
壁をつくってしまっていることに気づき、
勇気をもって「自分から繋がろう」と思う。
そうすることによって、
多文化共生へのきっかけや一歩に繋がるかも。