【感想・ネタバレ】20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへのレビュー

あらすじ

iPhone、Kindle、Audio Book、Twitter、Lang-8、レアジョブ、PASORAMAといった最先端の電子機器やWeb Serviceを英語学習に活用!
帰国子女でもない日本人がTOEIC860点を取得し、英語で「聞く」「話す」「書く」ことができるようになる方法を紹介。
この本に書かれた方法を実践することで身につけられる英語力は以下の通りです。
1. TOEIC試験で860点以上を取得してA levelに到達する。
2. 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。
3. Native English Speakerたちと英語で意思疎通できるようになる。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

著者が実際に試行錯誤した方法を紹介してくれているため、とても実践的で分かりやすい!
それぞれのレベル別に勉強方法を紹介してくれてる。自分のレベルがあがったら、また読み返すことになる。
そして、TOEIC860点以上とった後の世界についての記述も参考になる。
これが、webでただで読めるなんて信じられん。

0
2012年06月23日

Posted by ブクログ

久しぶりに英語学習法のための本に触れました。現段階で最新のガジェット、Webサイトを紹介しています。オススメ!

0
2012年04月14日

Posted by ブクログ

英語の学習法(どんな参考書やWebsiteをどのように利用したらいいか)を惜しげなく公開してくれているだけでなく、英語を学習した結果どのような未来が待っているかまで示してくれている書。モチベーションを保つという意味でも、何度も読み返したい本だと感じた。

0
2011年12月24日

Posted by ブクログ

とあるブログで紹介されていて、気になったので買いました。

実に納得できることばかり書かれています。とにかく、「読む」「聴く」「話す」「書く」の四大スキルを徹底的に量をこなしなさいと書いてあります。

まあ、そうだろうなあ。そして、「『デキるサラリーマン』程度の文系なら海外就職は難しいでしょう。英語は下手でも理系の一芸に秀でている人にチャンスがあるでしょう。文系の人は、海外でバリバリやっていくのは子供の世代に望みを託しましょう」という趣旨のことが書いてありました。

事実そのとおりだと思いますが、凹むな。

0
2011年10月24日

Posted by ブクログ

英語学習本として、Twitterなどで話題沸騰の本。もちろん、マニュアル本としては決定版と言っていいほど、実用的。方法論もすべて筆者が試しているところも高評価に値する。

英語=グローバルという前提などについては、議論が必要だろうが、実用書に徹した点が文句なしの★5つ。

0
2011年05月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

過去の自分に読ませたいと著者は言う。もっと早くに読みたい本です。英語学習に王道はないです。しかし適切なやり方の方がずっと効果的です。英語をもっと学習したいと思っている人にいい本です。

0
2011年05月16日

Posted by ブクログ

英語の勉強を始めたけど、イマイチしっくりきていない人にはオススメです。
どう勉強すべきか?どういう参考書を使うべきか、非常に丁寧に説明してくれます。
あとは本書に書かれている内容を如何に実践するか。当然ですが。

0
2011年04月15日

Posted by ブクログ

HALさんのことは前からtwitterでフォローしていたので、ずっとこの本を読みたいと思っていた。瞬間英作文とtwitter、lang-8を連携させた勉強法は効率がよいし、Audio Bookで何回も読み返したいビジネス書を聴くのも一石二鳥。勉強法だけでなく、英語を学ぶ理由や心構えについても触れており、すごく納得できる。
TOEICのA levelに達するまでには少なくとも1500時間の勉強が必要。まだ全然足りないが、とりあえず入社までに25時間勉強することを目標にしよう。社会人になってからも、最低でも週10時間は勉強したいところ。やはり何かを成し遂げるにはそれ相応の努力と投資(時間・お金)が必要なんだと感じた。

0
2011年03月18日

Posted by ブクログ

書かれている学習法は、自分がやっているものと同じでした。また、原書を読んだりオーディオブックを聞きたいというのも同じでした。ただ、英語の実力だけが違う。(T_T) がんばらねばと思いました。

0
2011年03月03日

Posted by ブクログ

Twitterの文章を再編してあるということで、文章が長々してなくて読みやすい。この本と同時に、『英語上達完全マップ』を購入していると、話がわかりやすかった。

0
2012年09月06日

Posted by ブクログ

良本。
TOEICで700〜800くらいはとれるけど、話したり書いたりはムリ〜という人向け。
この本に書いてある方法でトレーニングすれば、実践的な英語が身につきそう。

0
2019年02月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

<参考文献>
・神田昌典『お金と英語の非常識な関係』
・松澤喜好『英語耳 発音ができるとリスニングができる』
・同『闘耳 発音でTOEICテストのリスニングを攻略する』
・ジュミックス今井『フォニックス”発音”トレーニングBOOK』
・同『実践フォニックス”会話”トレーニングBOOK』
・清水健二『連想式にみるみる身につく語源で英単語』
・森沢洋介『英語上達完全マップ』web有、英文読解
・野口悠紀雄『「超」勉強法』英文20回音読推奨
・山口俊治『NEW・山口英文法講義の実況中継 改訂新版』文法
・松本茂ほか『速読速聴・英単語Core1900ver3.』
・中澤一『徹底長文読解講義 中澤の難関大攻略』読解、Skimming(全体を短時間で理解), Scanning(特定の情報を探し出す), Reasoning(根拠に基づいたうえで問題を解く), Paragraph Reading(段落読み)
・森沢洋介『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』『おかわり!どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』『スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング』『ポンポン話すための瞬間英作文 パターン・プラクティス』Web有
・遠田和子『Google英文ライティング:英語がどんどん書けるようになる本』
・津守光太『aとtheの底力ー冠詞で見えるネイティブスピーカーの世界』
・Mark Petersen『日本人の英語』息抜きとして
・シャーリーン・リー『グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略』(英:Charlene Li, Bernoff ”Groundswell:Winning in a World Transformed by Social Technologies")
・鄭讃容『英語は絶対勉強するな!』徹底的に聞くを推奨
・本橋幸夫『語学留学指南ー知っておきたい語学留学の幻想と成功条件』
・大島さくら子『絶対に使える英文eメール作成術』
・ジェームズ・C・コリンズ『ビジョナリ―・カンパニー2―飛躍の法則』誰にも負けない強みを持ちたい人に
・天野敦之『会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本<会計の基本の基本編>』

<メモ>
・最新情報はまず英語で発信される、翻訳されるのも時間がかかる
・そもそも翻訳されないものが大多数
・Audio Book 日本febe、アメリカaudible 質・量ともに日本はまだまだ不十分
・iTunes U NHKハーバード白熱教室無料公開
・英語の発音を学ぶには、発音記号からとphonics
・語彙を飛躍的に増やす語源暗記法…漢字のように英単語を暗記する
・Word Engine で語彙力診断
参考:高校生 1500~2500語
   大学生 2500~5000語
  ビジネス 5000~10000語
 ネイティブ 10000語以上
自分は2014.5現在3889語。TOEICだと435点。でも実際より300点以上低い。語彙力なくてもTOEICはとれる。
・英英辞典のすすめ。セイコーインスツルの電子辞書
SR-G7000M。パソラマでパソコンでつないでも
・瞬間英作文は会話に特化した勉強法、話す→しっくりこない場合はまず英文読解から
・Lang-8の有効活用…積極的に添削、友達申請、文章は短めに
・twitterのハッシュタグを利用して英語学習者を見つける(#twinglish,#eigodewa,#shunkan_tr)

★Audio Book を使った学習方法
1.100回以上聞く価値がある本を選ぶ。
2.日本語に翻訳された本を読む
3.Audio Bookを100回以上聞く
4.慣れたらシャドーイング
5.余裕があれば原著を読む
英語を理解するのではなく、内容を理解する
同じ本を100回以上聴くと、人生観が変わる

1.問題解決手法を学ぶ デール・カーネギー『道は開ける』 “How to stop worrying and start living”
2.人間関係の大原則 デール・カーネギー『人を動かす』 “How to Win Friends & Influence People”
3.お金の運用方法について学ぶ『Rich Dad, Poor Dad』(邦題 金持ち父さん貧乏父さん)
4.仕事の能率向上『なぜか、『仕事がうまくいく人』の習慣』(原題 The Personal Efficiency Program)
5.説明不要の7つの習慣『7つの習慣』


・映画やドラマ、小説で英語を学ぶ・・・Screenplay,ラダーシリーズ
・個人家庭教師・・・MY先生ドットコム、ネイティブ先生ドットコム 1,500~3,000円/1時間 Language Exchangeでパートナーを探す
・海外で就職は理工系(プログラマ、エンジニア、看護師)が有利
・すし職人、音楽家の手に職系は英語使わず
・営業・広報・経理は困難(商社や日本人相手の仕事はまだ需要がある)

0
2014年05月11日

Posted by ブクログ

TOEICスコアのレベル別にどのように勉強するのがよいか
が書いてある。
有効なツールや書籍が具体的にのっているので、それを使ってすぐにアクションできるのもよいと思う。
英語学習をするモチベーションが向上できる。

0
2013年01月05日

Posted by ブクログ

実用的な英語の習得術がかなり具体的に書かれている。
やってみようと思わせるエネルギーを受けるし魅力も感じさせられた。
一方、生半可な努力を要求していないことも見逃せない。

かなりのモチベーション、どうしても英語を身につけたいという気持ちの
強さ、これがないとそもそも一定水準の語学など身につかないのかもしれない。

それは何に対しても言えることなのかもしれないが、改めて目の前に突き付けられた感じがする。

0
2012年12月02日

Posted by ブクログ

英語学習者には知っている人も多いとおもいますが、自身のブログとツイッターが多くの人から支持されている@HAL_Jさんの著書。

ただし本といっても、ブログの内容をまとめただけです。

しかし、まとめだ「だけ」ですが、この本侮れません。

英語学習本というのは、理論に偏ってしまい、具体的な学習法があまり書かれていない(もしくは特殊過ぎて、万人が実行できない)もの。

逆に理論があまり書かれていないため、なぜ、その学習法が良いのか、そもそもなぜ英語が必要なのかがいまいち分からないもの。

このどちらかである可能性が高いのです。

その点、この本は「危機感を持たせる」ための理論と、「ほとんどの人が実行可能な、具体的学習法」がバランス良く書かれていて、すっと頭の中に入ってきます。

最近発行された英語学習の本の中では、最も役に立つと思います。

私もこれを読んでだいぶモチベーションが上がりましたし、いくつかすぐに実行できた勉強法がありました。

ここまで褒めておいてなぜ☆4なのか。それは、若干「古い」からです。

@HAL_Jさんの素晴らしい点のひとつに「Webサービス」をうまく活用しているところが挙げられますが、なにせWebサービスの進化は早いものです。

@HAL_J自身も仰っていますが、これらのブログ(書籍)を書いた頃とは、また状況が変わってきています。

ただ、それを差し引いても、良書であることには違いありません。

英語が分からないとこんなにも損をする可能性があることを気づかせてくれ、さらに具体的な方法まで教えてくれた、素晴らしい本です。

やはり読みやすさは本の方が上ですので、できることなら是非本を読んでみてください。

きっと目から鱗なポイントがありますよ^^

0
2012年08月22日

Posted by ブクログ

英語学習法紹介だけにとどまらない。
気になった一文:『人は誰でも自分が持っている能力を使って、他の人に貢献したがっているのではないか』

0
2012年01月04日

Posted by ブクログ

最新の英語学習を書かれた本。やはり英語習得の道は険しいと感じさせる。
TOEIC860になって、ようやく英語学習の始まりというのだから、まだまだ先は長い。
この本に乗っている学習法を再度、勉強したい。

0
2011年12月28日

Posted by ブクログ

<特記事項>
・ITUNES u
・元祖英語耳「英語耳 発音ができるとリスニングができる」
・音声入力機能:dragon naturally speaking demo
・サイト「英語上達完全マップ」
・サイト「瞬間英作文」

0
2011年07月11日

Posted by ブクログ

机上で参考書を使ってガリガリ英語を勉強する時代は終わり。インターネットを使えば、英語を効率的に勉強出来ることを知れた。
今年中にTOEICスコア A Levelを目指しているのだけど、あくまでそれは英語を勉強するスタート地点に立ったに過ぎないと書かれていたのは印象に残った。
村上式シンプル英語勉強法に書かれていたことだが、これからは英語が話せることが当たり前の時代になる。勉強頑張ろう。

0
2011年06月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

英語の学び方についての記載が主なもの。具体的な書籍が挙げられていて、行動に移しやすい。瞬間英作文、ブログ、lang-8、audio bookによる「道は開ける」「7つの習慣」は実行しよう。

0
2011年06月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

英語学習を始める前の必読本。
義務教育で学んだ知識を活かして、最新の英語学習手段を用いて勉強するきっかけを作ってくれた。

何よりも、英語学習に投資する時間の大切さを熱烈に伝えてくれた。

感謝

0
2011年05月15日

Posted by ブクログ

もともと著者であるHALさんのブログは読んでいて、共感できる部分、参考に出来る部分があると思った上で手にとったので
個人的に改めて新しい発見はないのですが、英語学習の考え方という点ではおすすめできます。
もちろん、英語レベル、学習の度合い、これまでの方法に関してはみなさん差があると思うので、一概には言えないのですが、所謂受験勉強しかしたことがなく、使える英語に対して苦手意識があり、なおかつ本気でやり直したいという方は一読されると発見があるのかもしれない、と思いました。

0
2011年04月07日

Posted by ブクログ

英語学習に対するモヤモヤ感(TOEICの位置づけ、モチベーション維持、何のために学ぶのか)をすっきりさせるための良い本だと思います。現代のIT環境を駆使して、TOEICの点数を稼ぐだけでなく、実際に使える英語の勉強方法を紹介しています。個人的にはAudio book やiTunes Uあたりの情報が役に立ちそうです。TOEICの具体的な勉強法に関しては他の本に譲った感じがします。

0
2011年03月14日

Posted by ブクログ

これはかなりいい。

WebサービスやiPhoneなどのデジタルデバイスを活用した英語学習法。

英語によるtwitterや相互添削サイト Lang-8はすぐに始めてみたが、モチベーションを持続するのに非常にいいと思う。

0
2011年02月28日

Posted by ブクログ

英語の勉強法の本ですが、具体的な方法については森沢洋介の『英語上達完全マップ』(ベレ出版)を参照することを求めており、著者独自の勉強法が示されているわけではありません。

本書であつかわれている内容は、Audio BookやLanguage Exchangeなどの新しいツールの紹介や、TOEICで900点に至るまでの道のりの説明などであり、英語の勉強をサポートする情報を示すことに本書の特色があるといえるように思います。ただ、はっきりそうした内容に絞って書かれているわけではないので、英語勉強法の本としてはあまり密度が濃くないと思えてしまいます。『英語上達マップ』の方法にしたがって勉強を始めたものの、結果が出せず少し飽きてきてしまったところで読むのに、ちょうどいい本なのかもしれません。

0
2019年11月22日

Posted by ブクログ

英語の実践的な上達法と英語ができることのメリットが具体的にかかれており、モチベーションが上がった。英語上達完全マップは知っていたけど、発音記号に注目した学習、オーディオブックの一石二鳥な活用は取り入れてみよう。留学やLanguage Exchangeの体験談は細かいtipsがあり参考になる。

0
2013年10月27日

Posted by ブクログ

TwitterやLang-8など、英語学習法を紹介。書籍の他、オススメのAudio-bookなども。

課題本だったので読みましたが、そうだなー、これだけやればきっとできるようになるよなーが感想です。
著者はもともと受験英語等でTOEIC630 くらいあって、そこから900点越えという状態なので、600点以下です~という人にはちょっとハードルが高い印象があります。
TwitterやLang-8などの新しい(?)ツールでの英語勉強法もありますが、基本的にコツコツ時間を積み上げて勉強しましょうスタイルなので、王道なんでしょうね。

言い方がよくないかもしれませんが「語学フェチ」系の方って時々いるけど、ちょっと近いかも。多分、語学勉強が自体が好きな方じゃないかな。。。
語学って結構時間を積み上げればできる分野だと思うんだけど、時間って結局何かとのバータになっちゃうからな。。。
英語をやりたい目的がはっきりしている人にとっては少し過剰かもしれません。ビジネスで通じる英語!とだけ割り切るならグロービッシュ+αのほうが早道かなという気がしました。
目的によっては読む、書く、話す、聞く、4つすべて同程度上げる必要はないんじゃないかと思う。

この本を読んで一番印象的だったのは、日本人は英語を実用的な目的で勉強するわけだけど、他国人で日本語を勉強している人は「趣味!」という点。
まあ、日本人でも英語が趣味!って人もいっぱいいると思うけどナーと思いつつ、著者の主張も確かに。。と思うところがあります。
カタカナ英語はNG、については多少異論あり、ではありますが、英語ができたほうが世界が広がる、これについてはごもっともですね。

著者のTwitterを見てみると今はラングリッチというオンラインの英会話スクールをされているようですが、TEDを使った英語学習など提案されててこれが面白そうでした。確かにTEDのような内容だったら聞いてみようという気にもなるし。
Audio-Bookを一度試してみるのと、オススメのTED8選を聞いて見るのをやってみたいと思います。

0
2012年01月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

TOEIC900点でもあまり意味ないよ、ってことがよくわかった。
紹介されている手法は確かに安価、ネットですぐ実践できることが多く、役に立つ。たとえばlang-8での英訳練習、これはいいと思う。が、それを根気よく続けられる人は、きっと何をやってもがんばれて、成果を出せる人だろうな。
ぼくもやってみます。

0
2011年09月28日

Posted by ブクログ

英語を「英語として」使いこなすための勉強法が満載。英語ができるようになると世界が広がるのは間違いない。iPhoneやKidle、audibleなど様々なデジタルツールの使い方が特に勉強になった。

0
2011年03月26日

Posted by ブクログ

ITツールを利用した学習方法に興味があって購入。
興味深く読めた。
ただ、オーディオブック活用の箇所で、洋書の内容紹介が長く感じた。
本書の目的から考えたら、洋書の内容紹介はもっと簡潔にして、具体的な洋書の読み方とかを詳しく説明したほうが良いような気がする。そこが、ちょっと残念。

0
2011年03月22日

「学術・語学」ランキング