【感想・ネタバレ】大川隆法 インド・ネパール 巡錫の軌跡のレビュー

あらすじ

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仏教発祥の地の人びとが、「再誕の仏陀」として迎えた。
2011年の2月から3月にかけて、インドのデリー、ムンバイ、ブッダガヤ、そしてネパールのカトマンズ……。
人びとを感動で包んだ4講演を収録。
その歴史的瞬間を豊富な写真と説法ダイジェストでふり返る、ビジュアル・ブック第3弾。

〇各国のテレビや新聞が「再誕の仏陀」として世界に配信
〇仏陀悟りの地・ブッダガヤには4万人を超える人びとが集結

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Posted by ブクログ

幸福の科学の大川隆法総裁が、世界伝道の旅として、ついに仏教の母国インド・ネパールを巡錫した軌跡が、カラフルな写真とともに紹介されています。
私はインドにもネパールには行ったことはないのですが、写真に写っている一人一人の笑顔がとても身近に感じられ、そして熱心に聞いている聴衆の姿を見ているとそれだけで胸が熱くなる思いがしました。国境を越えて伝わってくる感動は、仏陀の再誕を証明するまさに記念すべき歴史の1頁となる本です。

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2013年10月11日

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