【感想・ネタバレ】パレット文庫 プリンスは薔薇と鎖にときめくのレビュー

あらすじ

こんなに切ない気持になったのは、生まれて初めてだよ、マイ・スウィート

甲賀真冬は、王子の警護を依頼され、南欧の小国にやってきた。だが城に向かう途中、空から降ってきた黒マントのネロというキザな義賊に唇を奪われる。『感じない男』と異名を持つほどクールなのに、真冬はネロのキスに感じてしまった。なんとか城にたどり着いたが今度は美貌の王子レオンに花嫁候補として扱われて迫られてしまう。ネロとレオン、正反対の二人なのにどちらのキスにも感じてしまった真冬は―。

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Posted by ブクログ

甲賀忍者の末裔なのかな?要人警護の職に就くクールビューティさんが某南欧の訳ありプリンスにはクールを保てなくて・・・。

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2009年10月27日

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