【感想・ネタバレ】悟りに到る道のレビュー

あらすじ

「悟り」は宗教の目的そのものといってもよい。そこにどのような内容を盛り込み、いかなる方法論を打ちたてるか-本書は地方講演をベースに「悟り」への手がかりをわかりやすく解説。話題の政治家の過去世、正しい宗教の見分け方、日常生活における悟りなど。

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KH

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この世の真理が纏まっている

死後人間が辿る道と、天国・地獄の実相、この世を正しい心持ちで生きる基準と意味について説かれた、幸福の科学の中では王道と呼べる一冊。

他の書籍と被る部分もあるが、改めて勉強になった。光に満ちた一冊。

#深い #タメになる

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2022年12月07日

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