【感想・ネタバレ】群青色の夜を蹴ってのレビュー

あらすじ

高校の入学式を迎えた元太は、疎遠になった幼馴染・ユキの姿を心に描いていた。虚しさを埋めるために新たな仲間とスケボーに興じてみても、心に湧き出るのは後悔ばかり。もしあの日に戻れるなら――今なら、よけたりしないのに。一方、ユキもあの日のことを悔いていた。ひた隠しにしていた元太への想いが溢れ、キスしたくなったあの時の、困惑した元太の顔が脳裏を離れない。ほろにがい感情に揺れながら互いを思い続ける二人は――……?
幸田みうが瑞々しく描く、生涯一度きりの永遠の初恋。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

P163~P165、フフって笑ったあと涙出てきた
このくらいの年代ってちょっと逸れてしまうけどそれもまた愛おしいし、また同じ道を辿るようになるのもとっても愛おしい
大学でもふたり楽しんでほしいな

そんでやっぱ、幸田みう先生の作品大好き\(^o^)/

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2025年09月17日

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