あらすじ
料理はできても、盛りつけはセンスがないから……とあきらめていませんか? サラダは土台を作って、山高に。葉の色は薄いものから順番に……などちょっとしたコツで、いつもの料理が「素敵!」といわれるひと皿に。気軽なおもてなしは、がんばらずにいつもの料理で。イラストレーターならではの、味だけなく色にもこだわったすぐに真似できるコツが満載です。
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写真にも映える盛り付け
SNSに自分の作った料理を投稿したりしているのですが、盛り付けが垢抜けなくてパッとしていませんでした。参考にしたら、彩りや盛り付けを意識すつようになって少しはレベルアップできたと思います。
盛り付けも参考になりますが、紹介されている料理もそれほど作るのに難しくなく、美味しそうです。
少し物足りなかったかなあ
普段使いできて素敵な感じにできないかなあと思っています
ワンプレートに興味がありました
良かったのですがもっと多くの見本になる写真、絵が載っていれば嬉しかったのになあと感じました
Posted by ブクログ
カフェやレストランでは、たくさん盛ってないのにきれいにおいしそうに見えるのに、家で作ると量はあるのにカッコよくいかない……、そんな悩みからこの本に興味を持ちました。
「誰か来る日のための」とタイトルにあるように、毎日の盛り付けには向かないかもしれませんが、カフェのように盛ってみたい!と思う日にはこうすればいいのかというポイントが書いてありました。
難しいことは特になく、高さや色合い、余白を意識するという内容でした。シンプルなポイントだけに、やっぱりセンスがないと……とも思ったり(笑)
チーズケーキやトライフルが盛り付けによって、だいぶ雰囲気が変わるというところが個人的には勉強になりました。