あらすじ
人口減少が進むなか、政府は地方創生の切り札として、今後、関係人口一千万人の創出を目標に掲げた。関係人口とは、「観光以上、定住未満」で地域とつながる人々を指す。地域間で人材をシェアする考え方が根底にある。関係人口の増加で都市と地方はどのように変わり、個人のライフスタイルにどんな影響があるのか。関係人口研究の第一人者が、全国の事例をもとに、現状と具体的な課題、実践に向けたヒントを示す。
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Posted by ブクログ
地域の活性化について、とても可能性を感じました。
以下自分のためのメモ
関係人口とは、特定の地域に継続的に関心を持ち関与するよそ者という定義で、買う、行く、働くが代表的ライフスタイル
目指すは関係人口経営に、共感しました
未来を左右する5つのポイント
移動コスト、コーディネート機能の財源、働かせ方のリモート割合、住まいの空き家活用、税と選挙
Posted by ブクログ
新卒で精神を病んでドロップアウトしてから社会復帰しようにもいまいちやる気が起こらないのはずっとそうだった。なぜかというと、お金や地位など外発的モチベーションで成り立つのが仕事だからだ。自分でなくてもいいのである。しかし、この本で紹介している関係人口は観光以上、定住未満でその地域に携わる人を指している。スキルなどなくても、その地域への気持ちさえあれば関わることができるのである。「つながりがない」「存在感がない」「やりたいことがない」を解消する新たなコミュニティデザインについての本で非常に興味深い内容だった。
Posted by ブクログ
9ページ目「関係人口の図解」を見ると、関係人口は
地域内にルーツがある者(遠居)
地域内にルーツがある者(近居)
何らかの関わりがある者(過去の勤務や居住、滞在等)
行き来する者「風の人」
に別れる、という。
自分にとっては2つ目4つ目はなく、1つ目に静岡、3つ目に東京・京都が当てはまる。
自分に転居願望がある(多分平均より強い)のは、土地土地と関係人口化したい、という気持ちがあるからなのかも知れない。同時に濃密な関係になりたくない、という面も。
文教堂淀屋橋店にて購入。