あらすじ
腐女子界に波紋を広げた衝撃の問題作(!?)再び。今市子が贈る『萌えの死角』第2弾。演劇、大河ドラマ、文鳥のゲイカップル、果ては擬人化した醤油差しとこしょう入れが!! そして彼女が明かす「腐の種」とは……? 新感覚BL系エッセイコミック。ぜひ、ご賞味あれ♪
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Posted by ブクログ
前回もそうでしたが、ちらほらトー○の話が。
1話にもありましたが、○ーマが主人公ではないのに
びっくりだった1巻。
この人(?)ず~っと出てくるのでしょうか?w
そんな状態で読んだ最初の話。
こんなN○K退職者が来たら、確実に払います。
罠だ! とかいう前に、払います。
そして最後…驚くほどの小屋主は
どれだけ若く見えるのか。
それとも本当に若いのか。
ドラマCD1千枚のお嬢様は、ついにBLのみで
1千枚突破。
素晴らしいとしか言いようがないです。
趣味は突き抜ければ、山の頂上まで!
多分、まだ本人としては届いてないと思いますが。
Posted by ブクログ
読み終えると「萌え」という単語に対するゲシュタルト崩壊が起きる。とりあえず「いいな」って思えば全て「萌え」に置き換えても問題ないのか。
相変わらず凄い。
Posted by ブクログ
今先生とその周りの濃い仲間たちの萌えを超越した何かのエッセイ。
やっぱり大河っつたら北条時宗ですよね! ハチですよね!と盛り上がってしもた。
今さん典型的受け攻めしか書けないって言ってますが、たまに凄いマイナーにハマってらっしゃるからそうでもないと思いますよ。