あらすじ
公爵令嬢マリッサのあだ名は――『なまけ者令嬢』。生まれつき魔力はほとんどなく、いつも体が重くて気づけば居眠り。
学園に通っても学力もマナーもなにも身につかず、マリッサをかわいがってくれる双子の留学生以外、友達もなし。
ないない尽くしのなまけ者令嬢は婚約破棄され、祖国を追われ、双子のルイスとアリスが暮らす帝国へと移住する。
実は二人は皇族で、兄のルイスは第四皇子で魔法師団のエース、妹のアリスは第六皇女。
マリッサは帝国で魔力を溜める器を開花させ、なまけ者令嬢あらためすべての魔法を極めた黒の魔法師様へ。
数年後、危機に陥った王国はマリッサに助けを求めるが……あらあら、おかしいですね? 先に見捨てられたのは私です。
今さら王国を救えと言われても。第一、私は第四皇子に溺愛され、今は身重の妻ですの。
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
真面目な人ほど怖い
真面目な人ほど、やればできる、やらないのは本人が怠けているのだと言う。そして自分を追い詰めてイジメや引き篭もりが起こる。ヒロインには理解者がいて良かった。彼女の命と心が救われました。
最後のヒーローの言葉、受け取る気のない人には響かなかったかも。元婚約者は本当にはわかっていなかったようだし。