【感想・ネタバレ】きつねのなくしもの 吉田誠治の妖怪絵本のレビュー

あらすじ

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なつやすみ、ケンジがこぎつねと迷い込んだのは
妖怪の里でした

人気イラストレーター・吉田誠治、初の描きおろし絵本!!

夏休み、少年ケンジはとある神社でこぎつねと出会い、
一緒に「なくしもの」を探す小さな旅にでます。
曲り家、柳翁宿、卯子酉神社、デンデラ野、マヨヒガ、続石……
立体間取りイラストでたどる遠野の里と、深い森や小川の神秘的な風景。
座敷童やカッパ、天狗、幻の白い鹿、オシラサマ、かまど神など、遠野を代表する妖怪たちが絵の中に隠れていて、それを探す楽しみも満載。
はたして、こぎつねの「なくしもの」は見つかるのでしょうか……?

読んであげるなら 4歳から
自分で読むなら 小学校低学年から

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