【感想・ネタバレ】マリア・テレジアのレビュー

あらすじ

悲劇のフランス王妃マリー・アントワネットの母として有名な、オーストリアの女帝マリア・テレジア。16人もの子どもを産み育てながら、国を守り、国内改革につとめて、近代オーストリアの基礎をつくりあげました。弱冠23歳で君主となった女性が、いかに大国オーストリアを率いてきたのか、その波乱のドラマを鮮やかに描きます。

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Posted by ブクログ

映画「ベルサイユのばら」を見て、マリー・アントワネットの時代の本を読みたくなり、まずはマリーの母であるマリアの本を読んでみました。
子供を16人産み、恋愛結婚、女王としていくつもの国をまとめて、戦争を経験してって、すごい女性と知りました。
名前しか知らなかったけど、一気に興味でました。

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2025年04月03日

Posted by ブクログ

私はコミックが好きです。
女帝まで上がったマリアテレジアはたくさんの子供を産み本当の正しいことを教え国民のことを考え前進んでいくマリアテレジアは美しいです。
63歳まで生きたマリアテレジアが残した言葉で感動した言葉は「私はこの世を去るまで誰よりも思いやりのある女王であり必ず正義を守る国母であ りたい
という言葉が感動しました。ぜひ読んでください

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2021年05月06日

Posted by ブクログ

マリアテレジア。凄い人なんだろうけど、この本のストーリーから、その凄さが伝わってこないのが残念。

ビックマム感があるな、と感じた。

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2024年01月23日

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