【感想・ネタバレ】葛飾北斎のレビュー

あらすじ

小学校の教科書でも紹介される江戸後期の浮世絵師・葛飾北斎の生涯を、気鋭の若手漫画家が、ドラマチックに紹介します。数々の破天荒なエピソードに彩られた人生を通じて、北斎の絵に懸けた情熱を描き出します。

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Posted by ブクログ

北斎の生き方は自由奔放だけれども、
芯があって私もこんな生き方を貫けたらなぁと思わされた。

日本史とかでも出てくるけど

富嶽三十六景=北斎

みたいな感じでその生き方には触れられてないから
こんな本があるのか..子供たちにもっと読まれて欲しいと思った。

北斎の絵に命を燃やす様子がかっこいい
集とか放屁図、絵手本とかももっと調べてみたい!

天があと十年、せめてあと五年俺を生かすな必ずまことの絵師になってみせる。

八十歳をすぎた今日まで筆をとらない日はないのに、まだ猫一匹、上手くかけやしない。

あつぅ..

0
2023年12月19日

Posted by ブクログ

登場人物の表情など、「絵」だからこそわかりやすく伝えられることができています。ここの部分は北斎と同じですね。

0
2023年01月22日

Posted by ブクログ

 絵柄もあってか、北斎のあくなき探究心が存分に示されている。

 北斎先生、この本の雰囲気であってますか?

0
2023年09月21日

Posted by ブクログ

独学というのは驚き。いろんな画風について、いつどんな画風、こんなシリーズがある、くらいわかってよかった。
ーーー
☆3-4くらい
ちょっと面白かったけどそんなにじゃなかった

り。1619
8y6m

0
2022年04月17日

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