【感想・ネタバレ】別れの日まで【あとがき付き】〈永遠のウエディングベル Ⅰ〉のレビュー

あらすじ

【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】1949年5月。クレア・ウィンターズは、突然訪ねてきた黒髪のハンサムな男性にひと目で恋に落ちてしまった。彼の名はジャック・マーフィ。戦死した兄デニスの親友だ。しかしクレアには町の銀行跡取り息子ハーランという、両親が一方的に決めた交際相手がいた。私は恋を知らないまま、家のために結婚なんてできない。お母様ごめんなさい。彼がこの町にいる間だけでも、一緒に過ごしたいの…。 ◆時を超えて受け継がれるロマンス、全3部作ついにスタート!

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さっぱり目ですが

99円リレー?でレベッカの2作目から始まりネイトの3作目読んで1作目である本作に辿り着きましたが一番良かったかな。ハーレクインコミックには珍しく?短い中に出会いから惹かれ合いそして結ばれるまでがあっさりとはしてますが綺麗に描かれてると思います。生涯をかけたこんな純熱愛って素敵だな〜と素直に思いますね

1
2014年07月13日

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