あらすじ
「品格」は、最高の武器になる。
Instagramフォロワー数11万人の人気書道家・初の書籍!
所作が美しい、言葉遣いがていねい、凛とした雰囲気がある――。
私たちが「品のいい人」と聞いて思い浮かべる、その内側からにじみでる美しさは、どこから生まれるのでしょうか。
本書は、Instagramで11万人のフォロワーをもち、全国で和文化を発信する書道家・詠月氏が、
日常に「和」の習慣を取り入れることで、心と身体を整え、内面から輝くためのコツを伝える一冊です。
「和」とは、単に日本文化を知ることだけではありません。
本書では、日本人としての「和」、調和の「和」、平和の「和」という3つの意味を軸に、
心の土台のつくり方から、言葉の大切さ、季節の愛で方まで、誰でもすぐに始められる習慣を紹介します。
「育ちがいい人」や「センスのいい人」も素敵ですが、
本書が目指すのは、和の心を通じて育まれる、
世界でも通じる日本人ならではの品格。
・職場やプライベートで「選ばれる人」になりたい
・自分に自信を持ちたい
・内面から美しくなりたい
・「静かなのに存在感のある人」になりたい
・自分らしくありつつ、認められたい
そんな人たちにおすすめします。
忙しい毎日の中で失いがちな「感じる力」を取り戻し、あなただけの「品」を育ててみませんか。
【もくじ】
第1章 心の土台をつくるもの
第2章 「ひと手間」を大切にする
第3章 言葉のぬくもりを知る
第4章 暮らしを整える
第5章 自然に寄り添い、季節を愛でる
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
【学びたいこと】
私は、品のある人でありたいと考えている。その背景には、バナナマン設楽に品を感じ、憧れていることがある。また、「和」という言葉にも漠然と魅力を感じており、和菓子や抹茶、小豆といったものに自然と惹かれる自分がいる。
本書を通じて、「品」と「和」とは何かを改めて捉え直し、自分なりの解釈を深めたい。
【質問】
Q1言葉から品を出すには?
Q2品のある季節の感じ方は?
Q3和を大切にする心の持ち方は?
【本書の答え】
A1
・大和言葉(訓読み)を使う(例:この上なく、願わくば、お力添え)。
・相手の話を最後まで聞き、反論の前に共感する。
・言霊を意識し、悪い言葉は使わない。使ってしまったら「ありがとう」と言い換える。
A2
・四季の自然や風景に心を寄せ、愛でる。
・自然と調和したリズムを大切にする。
A3
・調和と敬意に根差した生き方を意識する。
・「品格」は日々の積み重ね。美しい選択を重ねる。
・心を整え、自然に寄り添い、人・物・事と丁寧に向き合う人が「品のいい人」。
・ほんの少し丁寧に、季節を感じ、言葉を優しく選ぶ。
【本の概要】
本書は、品には「日本」「調和」「平和」という3つの「和」が息づいており、その3つの和を体現する人こそが「品のある人」であると示した一冊。
著者は書道家の詠月さん。和文化の知識や所作を通じて、暮らしに和の心を取り入れ、日常を整える方法を提案している。
・「日本」:四季折々の自然に立ち止まるゆとり
・「調和」:順の美学。言葉も暮らしも順番を整える
・「平和」:誰かを慈しみ、大切にする心
【感想】
・日本の四季を感じるだけでも、心に和が生まれると感じた。
・品のある人でいるために、言葉遣いと人を慈しむ心を意識したい。
・バナナマン設楽の品は、四季や旬の食べ物を楽しむ姿勢から自然とにじみ出ているのかもしれない。
【実践すること】
・メール文に大和言葉を意識的に取り入れる。
・四季を楽しむ。
Posted by ブクログ
きっかけ
口が悪く子供の教育に良くないので品の学習のために読んだ本
内容
品と和を結びつけている和(日本の習慣とか)の説明
感想
品の良さとは普段の行動に一手間加えたり、相手を思いやることなんだなと思った。いずれも心、時間に余裕(余白)がないと成立しないし、あくせくしている日々の行動を鑑みてもっと余裕をもって生活したいなと思った。
食事の陰陽の話は他でも聞いたとこがあり、懐疑的ではあったけど陰が地上に身を宿し体を冷やして陽が地中に過食部があり体をあっためて、確かにその区分けで見ることもできるんだなと感心した。
最終章のところでは今では形骸化してしまった行事がどう言う経緯で生まれたのか等、昔の人の粋の部分に触れることができて、するしないは別にしても経緯や文化の大切さを学ぶことができた。
Posted by ブクログ
自分の内から自然と品が滲み出る人って素敵だなあ。
最初の「また会いたいと思わせるような余韻が残る控えめな美しさ」がどういうものか、どうしたら生まれるのかを、本文を通して感じることができた。
著者の詠月さんは、季節の行事や自然、食事など、日本の文化を大切にして暮らしていらっしゃるようで憧れます。
私にも、季節の花が咲いたお庭、空の色、満月、空気の匂いを楽しむ心がありますが、最近は外出の頻度が少なく、外の変化を五感で感じることも少なくなっていたので、積極的に外に出る機会を増やしたいですね。
お茶をいつもより丁寧に淹れる、食事の時に箸を綺麗に使う、いつも使う場所を整える、といった、日常の小さなことをまず意識してみようと思いました。
※本書はオーディオブックで聞いたので、カッコの引用部分が間違っているかもしれません。
3時間以内で聞けるほどの長さだったので、気軽に楽しめました。