あらすじ
新選組×尊攘派
灼熱の夜、志士たちの血闘。
桂小五郎が告白する
事件の真実とは!?
歴史小説の名手、渾身の傑作
あの熱い夏の夜、
何があったのか―!?
幕末の京都、尊王攘夷を掲げる毛利家とつながりある古高俊太郎が幕府方に捕らわれ、
彼の奪還のため参集したのは、福岡祐次郎、北添佶摩、宮部鼎蔵、吉田稔麿ら志士の面々。
そして桂小五郎も…。彼らの動きを嗅ぎつけた近藤勇率いる新選組が襲撃、壮絶なる死闘が始まる。
木戸孝允と改名し、維新後に元勲となった桂の衝撃の告白とは…!?
解説・中村武生
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Posted by ブクログ
池田屋騒動について、それに関わった複数人の志士の立場や視点が描かれており、様々な思いが錯綜しながらこの出来事に至ったのだということがよく描かれていた。