【感想・ネタバレ】JICA Magazine 2025年8月号:JICA 海外協力隊60周年 小さなチカラが世界を変えるのレビュー

あらすじ

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<概要>
「現地の人とともに」という発足当初から変わらないコンセプトのもと、途上国の人々と信頼関係を築きながら、一緒に課題解決に取り組んできたJICA海外協力隊。事業は2025年に60周年を迎え、累計派遣数は5万7,000人超。その一人ひとりの活動が日本への親しみをつくり出し、日本と各国の関係強化に大きく貢献してきた。同時に、隊員自身も活動を通じて成長を遂げ、ボランティアで培った知見をさまざまな形で社会に還元している。発足から60年を経た今も若者からシニア世代までを惹きつける協力隊の魅力と、その広がる可能性を探る。

<コンテンツ>
・JICA海外協力隊員が語る、現地で得た経験とこれから
・得難い体験を一字で表すと?
・あなたの個性が活きる、国際協力の多彩なカタチ
・活動で培われた経験を活かす。協力隊員たちの帰国後のキャリア
・起業を目指す協力隊経験者を、ビジネスのプロたちが支援
・地域の課題を解決する力を、途上国と日本の両方に役立てる
・協力隊の貢献と今後への期待
・遠藤兄弟の挑戦:「世界を変える力」の育み方

本誌について
『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています。

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60周年

JICAは60周年。
戦後が80年と言うことは、敗戦から20年で他国を救う活動を始めた計算になる。
凄過ぎない?
歴史に詳しく無いからそう思えてしまうのか?
言うても、沖縄が返還される前だよな1965年なんだから。
そして、巻末のレシピはトリプル炭水化物。
この時期に出るグラコロ(パン+グラタン+衣)ばりのロカボ生活の敵メニュー。

#タメになる

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2025年08月19日

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