【感想・ネタバレ】エンドロール 警視庁FCⅢのレビュー

あらすじ

特命――警視庁FC(フィルム・コミッション)
ハリウッド撮影隊の無理難題を突破せよ!
映画人×警察官たちがおくる新時代の仕事小説。
あらゆる職業人への敬意と感謝を込めて。待望のシリーズ第3弾!

渋谷スクランブル交差点で銃撃戦!?
東京都内でハリウッド映画が撮影されることになった。監督は巨匠リーアム・バーク。日本での撮影は「世界の丑井勝(うしいまさる)」監督が行うビッグ・プロジェクト。ところが、脚本も届かぬまま思わぬ事態が発生――特命を受けたFC室のメンバーが奔走する!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

三作目にしてやっと面白くなってきたと思えた。
楠木のズレは相変わらず面白い。
長門室長の凄さがやっとわかった。
でもなんで誘拐だと思ったんだろう。その根拠が知りたいけど、そこはバンカケのなんとかの勘てこと?
なんか面白くなってきたから続きが出たらまた読もうと思った。
楠木の楽して生きたい感じにはとても共感する。
仕事が楽しくなればそーは思わないんだろうから、楽しくなりそうでよかったね楠木。

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2025年11月22日

Posted by ブクログ

ラストの捜索劇は残ページ数が少なかったので何となく結末予想できたかな。結局撮影入る前に終わっちゃったので自作では現場のドタバタも描写してほしい。

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2025年09月11日

Posted by ブクログ

4/5くらいまで、アクションとはほぼ何も関係のない話だったので、警察である必要はあるのかな?と思っていたら、最後の方で追跡が始まりコンの瓶らしさが出てきたところで終わってしまったので、少し物足りなかった。FC(フィルムコミッション)みたいなチームって本当に警視庁にあるのかしら?

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2025年10月28日

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