【感想・ネタバレ】片づけで命を守る、在宅避難がかなう 地震に強い収納のきほんのレビュー

あらすじ

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あなたの家、安全ですか?M7.3熊本地震から生まれた「地震に強い収納」のつくり方
熊本地震を経験した防災収納インストラクター・松永りえさんが、命を守るためにたどり着いた答え。
それが、“地震に強い収納=防災収納”。

□キッチンでは「つるす収納→しまう収納」に変えるだけで安全に
□観葉植物は、置く場所を工夫するだけで被害が減らせる
□大ピンチ! トイレに閉じ込められたときの対処法

など、日常生活で無理なく続けられる防災収納を紹介します。
初心者でもすぐに取り入れられるヒントが満載!
この一冊で、あなたの家が“地震に強い家”に変わります。

※電子版では書き込みは出来ません

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Posted by ブクログ

指摘のように、私も熊本地震を体験。以前から収納は、隠すに。照明は、ぶら下がりをせず、埋め込みか、直付けに。埃も着かず、掃除も楽。デジタルは、電気が止まると使えないので、アナログも捨てずに。ペット用品は、保存用から使い、ストックがある程度減ると購入。車のガソリンは、半分に減ったら、満タンに。スタンドが停電かつ物流ストップで、閉店状態となる。学校の体育館は、溢れかえり、食料は、常に不足。水害は、一部地域になりがちだが、地震は、全域なので、避難所は、全員収容など、不可能。それを見越して対策の必要あり。

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2025年09月10日

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