【感想・ネタバレ】つくるをほぐす――完成を目指さないものづくりで学びとアイデアを生み出す「造形対話」のレビュー

あらすじ

正解だけを追求し、それ以外を認めないなんてもったいない!


教育現場だけでなく、企業や大学からも熱視線を集める
“肩書き迷子の山内さん”が、
子どもも大人も、創造力が“自然と呼び覚まされちゃう”
方法論とワークを初公開!


・「折り紙モデル」ではなく「砂場モデル」
・「なんとなくセンサー」を働かせる
・ものを介した「三角の関係」で対話を深める

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Posted by ブクログ

ものをつくるということは、0から1を創り出すすごい人がすることと思っていました。

すごい人がやることで自分とは関係ないと思い込みものづくりについての本は読んだことがなかったのでこの本を読みました。

率直な感想は、こんな図工の先生の授業を受けたらもっとものづくりに興味を持てたと思いました。

ものづくりとは、完成品を比べるもの(絵が上手い下手)で評価することをと思っていました。

しかし、ものづくりとは、一人で作り上げるものではなく、他者とのディスカッションで気づかなかったことに気づき、さらに改良を加えていくその過程を学ぶことだと知りました。

思い返せば小学生時代は、班で机をくっつけて作っていたけども、過程について何も会話せず、ただ自分の作品を作り終わったら満足してほかの人の作品には興味がなかった。

あの時に隣の子はどんなの作っているのだろうと会話をしていたら自分の作品ももっと違う完成形になっていたと思うとかなりもったいないことをしてしまったと反省させられました。

私にできることは、完成形を評価することがものづくりではなく、途中過程の学ぶことがものづくりの真髄であることを皆にも知ってもらいたいと思いました。

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2026年01月24日

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