【感想・ネタバレ】神々が語る レムリアの真実 ゼウス・マヌが明かす古代文明の秘密のレビュー

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二人の偉人の息づかい

本作品は、大川総裁が芸術の神「ゼウス」と、民族問題などを担当している、近年ではガンジーとして転生した「マヌ」の霊言が収録されている。
過去の古代文明「ラムディア(レムリア)」を中心に、目からウロコの内容も書かれており大変読みごたえのある内容となっている。
その中の普遍の真理を汲み取ることで、より価値のある作品となるであろう。

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2017年02月26日

Posted by ブクログ

本の内容によると、著者の大川隆法総裁が「霊言」をするきっかけになった本。
びっくりしたと同時に、とっても面白かった。

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2011年09月17日

Posted by ブクログ

【超古代文明に関する真実】
ゼウス・マヌという超古代文明に君臨した巨大な神様2人が当時のことについて語ります。
現在「レムリア(ラムディア)」は「アトランティス」「ムー」と並んで、なぞに包まれた古代文明であり、間違って後世に伝わった部分もありますが、本書はそのような事実にもメスを入れています。

た、かかる栄華を極めた古代文明がなぜ一夜にして滅亡したのか。それは民の心理的態度が間違っており、堕落に向かっていたからです。
ゼウスやマヌの語る真実を目の当たりにして、今日の私達が学ぶべきことが大いにあるのではないでしょうか。

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2010年08月19日

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