あらすじ
文明滅亡の危機にある現代人へ。約2万9千年前、栄華を極めたレムリア文明。人びとが音楽に酔いしれていた時、突然、大陸は沈没した。その芸術的な文明は、なぜ沈没しなければならなかったのか。今はなき色の人種、感性を発展させた文化、宇宙人の地球介入、神々の怒りを買った理由・・・ゼウス神と本邦初公開・マヌ神が、その真実を語る。
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二人の偉人の息づかい
本作品は、大川総裁が芸術の神「ゼウス」と、民族問題などを担当している、近年ではガンジーとして転生した「マヌ」の霊言が収録されている。
過去の古代文明「ラムディア(レムリア)」を中心に、目からウロコの内容も書かれており大変読みごたえのある内容となっている。
その中の普遍の真理を汲み取ることで、より価値のある作品となるであろう。