【感想・ネタバレ】青春小説家の殺し方のレビュー

あらすじ

新人編集者の槇原羽菜は、念願だった超人気作家“葉空ヨリ”の担当編集になることが出来た。その物語を読んで救われたという10代からの支持が絶大なヨリ。羽菜もまた、かつてその一人だった。そんなある日、小説投稿サイトにある物語が投稿される。【葉空ヨリは人殺し】著者は、過去に自殺したはずの少女。ヨリが彼女をいじめ、自殺に追い込んだ過去を告白する物語だった――。世間のイメージと正反対なその告白を覆すべく、羽菜は無実を信じて奔走するが、更なる事実が発覚し…。少女の正体、青春小説家の一番隠したい過去とは?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

現代ではSNSが普及したことにより色んな作品の賛否両論や、炎上などが多く色んなところで行われていますが、それをほんとに綺麗に書いた本でした。

終盤までは穂乃花が書く内容が気になり手が止まりませんでした。誰が犯人なんだろうと思いながら読み進めれたのですが、終盤の方で犯人が絞られてきてからは先が読める展開だったたので☆4にさせていただきました。主犯格の2人(特に忠村の娘)についてもう少し深く触れて書いて欲しいなと思いました。

人の裏表もそうですし、SNS関連の炎上やいじめ、世界のどこでも起こりうるし起こっていそうな話題であるため身近なこととして読めました。救いになっていると自分が思って発してる言葉も相手からしたら棘になったりと、、、読みながら色々考えさせられる本でした

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2026年01月05日

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