【感想・ネタバレ】埋没した世界――トランスジェンダーふたりの往復書簡のレビュー

あらすじ

「男性」から「女性」に同化していったノンバイナリー/トランスジェンダーのあかりと、「女性」から「男性」に同化していったトランス男性あきらによる往復書簡。
エッセイとも解説書とも違った、全く新しいかたちで、トランスジェンダーの経験を描き出す。

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Posted by ブクログ

まず、この本の著書2人にありがとう。
この本が無かったら自分は世界を知れぬままに生きていたかも知れません。

いきなりですが、本書は「実践的哲学の本」です。
自分の存在を悩み、唯一と思える行動を起こし、その先でまた過去と現在と未来に苦しみ悩んでいる。

まだこの後も追記しますが今日はここまで2024/02/29

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2024年02月29日

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