【感想・ネタバレ】1001 6巻のレビュー

杉崎ゆきる

七糸は、旅先で出会った少女バーチェの「失われた瞳」を取り戻すため、巨獣の住処へ潜入することに。一方勇高は、魔神の命令により、人を殺し続けていた。勇高が人を殺すことによって、瀕死状態であるジャッハー国の王女の命を保つことができるというのだが…!?

[おでん · ★★★★★]

可愛い！！

前巻から登場しているルーフの犬バージョンがとっても可愛いです！バーチェもルーフを好きになってくれて良かった！2人とも可愛すぎる～！杉崎先生は動物を描くのが本当にお上手だなぁと改めて思った巻でした。もちろん本題のお話も面白く、世界観や設定にとても惹かれます。もっと読みたい。。。

＃癒やされる ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

[ブクログ · ★★★☆☆]

前巻を読み直して、もう一回この巻を読んでも、もともと謎が多いのでんん？となったり。
展開遅いのか？と思ったけど、いつもより場面がぽんぽんとんで話は進んでいる気がする。
もうこのままつっぱしって事情がある程度わかるところまでいってくれ。