【感想・ネタバレ】最後の山のレビュー

あらすじ

23歳でエベレストを登頂して以来20年余。世界で最も高く危険な山々への挑戦はついに「最後の山」シシャパンマへ。人間を拒む「デスゾーン」でぼくが見たのは、偉大で過酷な自然の力と、我々はなぜ山に登るのかという問いへの答えだった――中判カメラを携え、人類の限界を超えようとする仲間たちと共に登った生の軌跡。

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Posted by ブクログ

これも今年のベスト候補。写真家として14座を登頂した著者の記録は想像を絶する世界と自然の厳しさと美しさ、人の死が近くにあるような感覚は読んでとても気持ちが揺さぶられた。淡々を書かれているように思いつつもときおり感情が溢れるようなところもありそういう波がとても印象に残る。記憶に新しいK2西壁の件も思い出した。

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2025年12月22日

Posted by ブクログ

2人のアメリカ女性の登頂の事はどこかで読んで知っていたが一緒に登っていたとは。。そして亡くなったシェルパの家族に会いにいく話はテレビで観ていたので思い出すと自分も哀しみがわいてくる。
石川直樹氏は感情をあまり文章にしていないのでこちらも淡々と読めるし登山用語もちゃんと解説してあるのでわかりやすい。没頭して読めるし自分も一緒に登っている感覚、応援したくなるし諦めた時の絶望感も伝わり他作品も読みたい。

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2025年10月13日

Posted by ブクログ

旅の延長としての山 ・・・登山家ではない
高2夏休みにインドネパール一人旅
2022年 若いシェルパたちの頂上問題 自らの目で確かめたい
ラッセルブライスのHIMEXの公募隊に参加 ミンマGとの出会い
 ネパール国際ガイド80人のうち一人 イマジンネパール社 経営 質の良い遠征隊
 コロナ禍で自分自身の遠征に繰り出す K2冬季世界初登頂
ジムの低酸素室で標高3000mの走行訓練 ヴィーガン体験

ベースキャンプ K2
 7時過ぎ朝食 手作りハチミツレモン 卵焼きとゆで卵 パンケーキ ポリッジ
 午前はやることがない 太陽が出れば お湯浴び 残り湯で洗濯  昼寝
 13時の昼食は野菜中心 その後もやることなく 写真撮るか 昼寝
 18時夕食 読書 インターネットはつながらず、衛星電話を借りる
サミットプッシュ中
 昼は かき餅、歌舞伎揚げ ハッピーターン ナッツ類
 夕食はインスタント食品 米とスープ 即席麵 高所では食欲は減衰
 高所キャンプの夜は酸素吸入  放棄されたテントの数々 古いロープ

マナスル 頂上でオーバー手袋もゴーグルを外すと瞼を開くことさえできない 
いまは年に何度も登頂可能に
 低酸素室で訓練 地元会社の手続きの簡易化 ベースキャンプまでヘリの利用 
 ドローン、SNSで真の頂上のビジュアル化 ほとんど真の頂上に立っていない
 14座の登頂者50人弱 正確には8人 竹内洋岳さんもマナスルとダウラギリ×
アンナプルナ 雪崩が多く登頂者が少ない
 氷河からの水のインスタントコーヒー
 フィルムを使う中判カメラとフィルムの束 重く 撮影の記録も削ぐ高度の疲労

カトマンズ フジホテル近く ホーリーヒマラヤ 日本のビジネスホテルの半額ほど
チベット 中国のビザの他 中国西蔵登山協会の招待状と入境許可証 でビザ申請
 中国国境 スマホの全写真 老手の諮問 顔写真 X線装置
 8㎏ゴミ持ち帰り 少ないと罰金と多いと報奨金 政治的にヘリコプター使えない
ナンパラ峠からチョオユー
 シェルパ=シャール(東方)パ(人) チベット カム地方の移住者 今は国境に
シシャバンマ
 ジーナとアンナ アメリカ人女性初14座を狙う アンナが雪崩に流される
 あと200mで引き返す ジーナも登頂寸前で流される その季、閉山に
 2023年10月4日 2度目で頂に 中盤カメラで四方を撮り コンデジで自撮り動画
「ここより高い場所はどこにもない」

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2026年01月25日

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