あらすじ
一年三百六十五日、金のことを考えているカレー沢薫が、
一小市民の視点で税金や保険などの金にまつわるエトセトラを鋭く考察。
「金は天下の回りもの」と言うわりに、
自分のところにはさっぱり回って来ないとお嘆きのあなたに捧ぐ六十編。
文芸サイト・tre eで人気を博した連載を書籍化!<文庫オリジナル>
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Posted by ブクログ
カレー沢先生×金の話、という相性抜群なエッセイ集。
税金に呪詛を吐くときはとくに筆がノリノリキレキレで最高でした。あと身内のお話(とりわけ保険関係のお仕事をされている夫氏について)も大変面白おかしく、いつまでも読んでいたい。
インボイス制度や投資については「正直よくわからん」というスタンスなのも、ありのまますぎて面白かったし、これからもどうかそのままでいてほしいと思ってしまった。
ちなみに錬金術は学べませんので悪しからず!