【感想・ネタバレ】賭博黙示録カイジ7のレビュー

福本伸行

橋を渡り切って手にした大金のチケット。しかしそれを換金するためには、新たな“橋”を渡らなければならない。その新たな“橋”とはビルとビルとの間に渡された、高さ数10メートルの鉄骨だった。さきほどの橋とは違い、落ちればそれは即、死を意味する。勝てば金……負ければ死……己の命を賭けた鉄骨渡りが始まるっ……！

[匿名 · ★★★★★]

ハラハラが止まらない落ちたら死の鉄骨渡り。手に汗握る。見てるだけで心臓が！あんな鉄骨渡りきるどころか自分なら進むことも無理！どうなるの~

＃アツい ＃ダーク ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

あみだくじ、カイジだけ名前で書くのすき😁😁😁
改めてみると鉄骨渡るの怖すぎる😱😱
読んでるだけでゾワゾワッとする😖😨
危険なギャンブルすぎる😨😱

[匿名 · ★★★★☆]

鉄骨渡り、鼓舞し、みんな渡り始めるが次々に落ちてゆく人達・・・死のダンスを始める石田だが何とか耐えカイジに何かを差し出す・・・
利根川も関心する死のダンスからの持ち直し!

[匿名 · ★★★★☆]

人間を使って賭けてひどいギャンブルだけど利根川の言うことがめちゃくちゃ説得力があって納得してしまう⚜️⚜️利根川かっこいい

[匿名 · ★★★☆☆]

鉄骨渡りはシンプルだけれども恐ろしいゲームだな。まともな神経をしていたらまずしないと思うんだが金が命よりも重い彼らはやってしまうんだろうな。