【感想・ネタバレ】帝国空軍大戦略のレビュー

あらすじ

サイパンが陥落した昭和19年。首相に就任した米内光政は、本土防空の切札としてドイツより最高のレシプロ機「Ta‐152」を二式大艇により空輸。さらに空軍設立にも動きだした。上空を覆うB29の大編隊を前に帝国空軍は本土を守ることができるのか!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

日の丸マークのTa152やMe262がB29を邀撃、これだけで満足。
楽しかった。

この前の作品「上海脱出指令」も積んだままなんで、早めに読んでおこうかと思う。
今後の作品も期待したい作家かな

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2012年03月09日

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